ちなみに11位は、「驚異のフィギュアボディ」と称されるレギュラー候補の清水あいり(24)で、最下位に選ばれてしまったのは今のレギュラーである美ボディグラドルの柳本絵美(25)。そして、3位はドイツ人グラドルのマリー・クラウゼ(25)で、1位は「身体100点顔0点」というユニークなキャッチフレーズを持つ野々宮ミカ(25)となった。この結果だけを見れば、マリーも野々宮もレギュラーの座を死守することになりそうだ。
新メンバーの発表は、次回の放送で行われる予定。運勢が考慮されるのか、それともセクシー系の企画が多い番組だけに、今回明かされた性癖がモノを言うのだろうか。