そのMEGUMIが、2日深夜の第9話でさらに刺激的な姿を見せた。板尾のライバル的なキャラを演じる東幹久(48)とホテルと思われる場所で密会し、口元や谷間にローションを垂らされたのだ。
これにネット上のファンからは、「とんでもなくエロい」「ついにキター!」といった歓喜の声が。実はこのシーンは番組の最後に流れた予告映像で、ファンはMEGUMIのセクシーシーンに大きな期待を膨らませたようだ。
抜群のプロポーションを誇り、以前から男性人気の高いMEGUMI。近年は女優業にシフトしたことでセクシーなイメージが薄れた印象もあるが、ドラマでは色っぽい役柄に起用されることも多い。
出産後初出演となったドラマ『ライアーゲーム シーズン2』(フジテレビ系)では、数々の男を陥れてきた元CAをセクシーに熱演。また、堀北真希(29)主演の『まっしろ』(TBS系)で欲求不満なナースを演じ、今回の『フリンジマン』同様、不倫を題材にした深夜ドラマ『黒い十人の女』(日本テレビ系)でも船越英一郎(57)の愛人役で男性視聴者を刺激した。
また、放送中のバラエティ『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)の再現ドラマでは、高飛車なセレブママに扮して人気を集める。このキャラになりきる際には、豊満な胸のカタチがよくわかるピチピチの衣装を身につけることが多く、登場するたびに男性視聴者から興奮の声が寄せられる。