【ネットナンパ】半年前まで処女だったアラフォー女性読者が三度登場! クンニの最中に「漏れちゃう!」と絶叫!!

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【ネットナンパ】半年前まで処女だったアラフォー女性読者が三度登場! クンニの最中に「漏れちゃう!」と絶叫!!の画像1Ilustrate by ながおか

  当コラムで同じ女性を登場させたことは過去に何回かあるが、今回のお話は3度目の登場となるN子ちゃんとのデートの模様だ。

 
1回目:【ネットナンパ】37歳・処女の女性読者からお誘いがっ!! 10代のような美ボディにウットリ♪
2回目:【ネットナンパ】筆者に処女を捧げてくれた女性読者から2度目のお誘い!!

 
 2回目の記事をアップした際、N子ちゃんにその旨を連絡していたのだが、掲載3日後に感想のメールが届いた。

 
———————–
こんばんは、ショーイチさん。 
 
メンズサイゾーの掲載記事、拝見させて頂きました。 
 
やっぱり…恥ずかしいです。 
 
読んでいると…またショーイチさんとエッチしたくなっちゃいます…。 
 
本当に本当に恥ずかしいです…。 
 
会いたくなったら、また連絡してもいいですか? 
 
N子でした。
———————–

 
 2回目の記事は彼女に宛てたラブレターのつもりで書いたのだが、こちらの狙い通りに受け取ってくれたようだ。

 もちろんだよと即答して、彼女との3度目のデートに期待を寄せる筆者。

 その3日後、ダメ押しの意味を兼ねて再度N子ちゃんにメールしてみた。

 
———————–
お仕事お疲れ様、N子ちゃん。 
 
先日の2回目のデート記事を改めて読み直したんだ。 
 
そうしたら、N子ちゃんに会いたくて会いたくて仕方ない状態になっちゃった。 
 
できれば3回目のデートはもっともっと時間をかけて愛しあいたいよ。 
 
N子ちゃんからのお誘いをすっごく楽しみにしているからね。 
 
はぁ、待ち遠しいよぉ。
———————–

 
 すると、2時間後にさっそく返信が届いたのである。

 

———————–
お疲れ様です、ショーイチさん。 
 
そんなことを言われたら…我慢できなくなっちゃいます…。 
 
11月か12月くらいに行けるかもしれません。 
 
予定を組んでみますね。 
 
決定したら、またメールします。 
 
しばらくお待ち下さい。 
 
N子でした。
———————–

 
 つい先日まで処女だったN子ちゃんが“我慢できなくなっちゃいます”とまで言ってくれるだなんて。やはり心を込めた全力クンニが伝わっていたのだろう。

 このやり取りをしたのは9月の中頃だったので、3回目のデートは最短でも1カ月半後になる計算だ。

 N子ちゃんは地方在住なので、こちらからあまり無理は言えない。ここは大人しく彼女からの連絡を待つべきだろう。

 そして、11月に入って間もない頃、N子ちゃんからメールが届いた。

 
———————–
こんばんは、ショーイチさん。 
 
●●県在住のN子です。 
 
お元気ですか? 
 
急激に寒くなってきましたが、風邪などひいていないでしょうか? 
 
突然ですが、今月の1*日に会えないでしょうか? 
 
特に用事はないので、何時でも構いません。 
 
ショーイチさんに会いたいです。 
 
ご検討をお願いします。 
 
N子でした。
———————–

 
 N子ちゃんは、前回のメールでの“11月か12月くらいに行けるかも”という約束を律義に果たそうとしていた。

 感激で胸を熱くした筆者はすぐに返信し、当日の待ち合わせの詳細を決めたのだった。

 それにしても、待ち合わせ時間を“何時でも構いません”と言ってきたのは驚きだった。

 過去2回のデートは、他に用事があって上京するので、その“ついで”といった感じだったので、待ち合わせ時間は彼女の都合に合わせていたのだ。

 だが、今回はそうした別件の用事がないようだ。ということは、わざわざ筆者に会うためだけに…?

 あれこれ想像しながら、指折り数えてデートの日を待つ筆者なのだった。

 そして当日。過去2回のデートはいずれも小雨が降る中での待ち合わせだったが、今回は清々しいくらい晴天。予定通り、新宿アルタ前で合流した。

 N子ちゃんの見た目は以前とほとんど変りなく、傍から見たらちょっと痩せ気味の体型で、お世辞にもセクシーとは言えない感じだ。しかし、筆者だけは知っている。

 
“脱いだらすごい!!”ということを。

 
 再会の挨拶もそこそこに、ラブホ街に向かって歩き始める。

 
「ところで、今日は何時頃に東京に着いたの?」 
 
「実は、昨日から来てるんですよ」 
 
「え? 何か仕事の関係かな?」 
 
「いいえ。昨日は女友達とTDL(東京ディズニーランド)で遊んでたんです」 
 
「じゃ、昨夜はどこに泊ったの?」 
 
「TDLの近くのホテルで一泊してました」 
 
「だったら、昨夜も呼んでくれたら駆けつけたのに」 
 
「昨夜は歩き疲れてて、ホテルに入ってスグに寝ちゃったので…」 
 
「ああ、そうかぁ。久しぶりのTDLだったの?」 
 
「はい。だからハシャギすぎちゃって」 
 
「じゃあ、昨夜は死んだように寝てたんだ?」 
 
「はい。ぐっすり熟睡できました」

 
 ショボン。結局、今回のデートも何かのついでという形だったのである。

 まっ、無理もあるまい。なにしろ上京するのに新幹線で数時間かかってしまう地方在住者なのだから。

 その後、過去のデートと同じ道を歩き、同じコンビニで買い物し、同じラブホにチェックインした。

 部屋に入ると、N子ちゃんは大き目のバッグからTDLのビニール袋を取り出して筆者に渡してきた。

 

「ショーイチさんって甘いもの大丈夫ですか?」 
 
「うん。和菓子も洋菓子も大好物だよ」 
 
「それなら良かった。これ、お土産です」 
 
「あ、ありがとう」

 
 わざわざ筆者のためにTDLのお土産を用意してくれるとは! そんな彼女の心遣いに感動してしまう筆者。

 そこから30分ほど世間話をした後、別々にシャワーを浴びてからベッドインすることになった。

 
「じゃあ、今日も心を込めて愛撫するね」 
 
「はい」 
 
「痛かったらスグに教えてね」

 
 唇を重ねると同時に、舌先が触れあった。互いの舌を相手の口内に出し入れし、唾液交換しながら長時間ディープキス。

 本人は夏より数キロ太ったと言っていたが、彼女の裸体は、相変わらず美しかった。

 手足は小枝のように細いのに、オッパイは見事な曲線を描くDカップ。乳房はズブズブと指が埋まってしまうほど柔らかく、両手を使って乳房を中央に寄せると、ふたつの乳首を同時にクチにふくむことができた。

 胸の谷間に鼻を埋め、頬ですりすりしながらオッパイと戯れると、

 
「き、気持ちいいです」

 
 とN子ちゃんが“積極的に”感想を伝えてきた。以前の彼女からは想像できないことだ。

 
「俺も、こうしてるだけで幸せで気持ちいいよ」

 
 揉んだり吸ったり舐めたりと、思う存分オッパイを愛撫してから、クンニに移行すべく舌先をマンコに向けて動かしていく。

 その途中、N子ちゃんの綺麗なおへそにキスの雨を降らせることも忘れない。

 N子ちゃんのウエストは“これでもか”とクビれていて、おへそは綺麗な縦型だ。仰向けで寝そべっているのに、上下から引っ張っているかのような縦の亀裂。

 そして、いよいよ舌先がマンコに辿りつくことに。

 
はぁ、綺麗だぁ…

 
 まだ筆者のチンコしか知らないN子ちゃんの可愛いマンコに、思わずウットリ。

 短く整えられた陰毛。そして、少女の唇のような可愛い陰唇。そこから漂ってくるメスの甘い匂い。なにもかもが最高だった。

 “いただきます”と心の中で一礼し、マンコ全体に舌を這わせていく。

 すると、変化はすぐに現れた。

 まだ挨拶程度のクンニしかしていないのに、あっという間にマンコが濡れ始めたのだ!

 そのマン汁に舌鼓を打ちながら、クリトリスを念入りに舐めまわす。左右に小刻みに弾いたり、舌先で上下にネロネロしたり、唇をすぼめて吸ってみたり…。

 
「き、気持ちいいぃ」

 
 こうも素直に感想を伝えてくれるとは…。もはや喜び以外の何ものでもなかった。

 彼女にとってはコレが3回目のエッチとなるのだが、筆者のことを信用しているからこそ、身も心も預けてくれているのだろう。

 頃合いを見計らって、右手の中指を膣口に挿入する。たっぷりとマン汁をまとわりつかせていたので、痛みを与えることなく根元まで入れることができた。

 内部で中指を折り曲げGスポットをコネコネと刺激し、同時にクリ舐め。さらに、伸ばした左手で乳首をコリコリ。

 ワンパターンにならないよう指先や舌先の動きに緩急をつけ、黙々と愛撫を叩き込んでいく。

 そんな愛撫を30分は続けたところ、突然、彼女のアヘ声が止まり、「も、もう駄目です!」と告げてきた。

 
「ん? 痛かった? それとも疲れちゃったかな?」 
 
「そ、それ以上されたら、気持ち良すぎてなにか漏れちゃいそうです」

 
 クンニの最中に「漏れちゃいそう」と言われるのは、筆者にとって最高の褒め言葉だ。

 小水だろうが潮だろうが構わない。その液体すべてを顔面で受け止めるべく、彼女の言葉を無視してクンニを続行しようとするが…、

 
「ほ、本当に漏れちゃうので、止めてください」

 
 と強めの口調で言われてしまい、渋々断念。

 ここで仕切り直しのために、一旦休憩をとることにした。たっぷりと水分補給してからプレイ再開だ。

 マンコはほどよくほぐれているハズなので、前回できなかった“2本の指を膣口に挿入”を試みることに。

 しかし、中指に続いて人差し指の第一関節まで挿入したところで、N子ちゃんは「痛いです」と辛そうな声をあげた。

 結局、2本挿入を諦め、さっきと同じ三か所同時愛撫に切り替えたのだが、それでも、数分もしないうちにまた制止されてしまうことに…。

 まぁ、仕方あるまい。いくら筆者のことを信用しているとはいえ、会うのはこれが3回目。目の前でおしっこを漏らすような真似は絶対にしたくないハズだ。

 ここで攻守交替。仰向けになった筆者にN子ちゃんが覆いかぶさり、ディープキス、乳首舐めと、こちらの指示通りの攻めを披露する。

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 そして、フェラチオタイムに。竿に手のひらを当てて先端だけをパックンチョするN子ちゃん。そして、舌を亀頭全体に密着させ、ネロリネロリと円を描きながら動かしてきた。

 
な、なんじゃこりゃぁ!

 
 あまりの気持ち良さにビックリ。このままでは、口内暴発は避けられそうになかった。

 

「ちょ、ちょっと待って!」 
 
「え?」 
 
「それ以上されたら出ちゃいそうだよ。もう入れさせて」 
 
「は、はい」

 
 ほんの数分のフェラチオで、音を上げてしまった。

 ディープキスしながらピストンを楽しもうと、正常位の体勢での挿入を試みることに。コンドームを着用し、狙い定めた膣口に愚息の先端を押し当てる。

 痛みを与えないよう、ゆっくりとネジ込んでいくと…。

 
「っ、痛いです!」 
 
「ご、ゴメン。もっとゆっくり入れるね」

 
 しかし、何度チャレンジしても痛みは引かず、わずか数センチほどしか挿入することができなかった。

 まぁ、これも想定の範囲内だ。半年前まで処女で、チンコを挿入されるのはこれが3回目なのだから。

 ここで体位の変更を提案。処女を捧げてくれた時と同じように、バックの体勢での挿入を試みる。

 N子ちゃんが四つん這いになったところで、筆者は枕元に用意しておいた小袋入りのローションを取り出した。

 
「じゃあ、ローションを使うね」 
 
「え?」 
 
「少しひんやりするかもしれないけど、安心してね」

 
 愚息とマンコにローションを塗りたくり、N子ちゃんの小さいケツを抱えて挿入開始。

 5分ほど悪戦苦闘したが、ローションのおかげもあって、どうにか根元までインサートすることに成功した。

 
「大丈夫? いま、全部入ったよ」 
 
「す、少し痛いけど、平気です」 
 
「じゃあ、ゆっくり動かしていくね」 
 
「はい」

 
 N子ちゃんのマンコは、相変わらずギッチギチの締り具合だった。それでいて、内部はトロントロンに柔らかくて温かい。これが生挿入だったら、根元まで挿入したのと同時に発射していたことだろう。

 バックの体勢で膝を浮かせ、こちらの上半身を前方向に倒し、亀頭をGスポットに押し当てる。手マンした時にGスポット攻めが有効だと分かったので、チンコでも刺激しようと考えたのだ。

 N子ちゃんの様子に注意を払いつつ、ゆっくりピストン開始。

 すると、はじめは苦しそうな声だったが、数分もしないうちに

 
「アン、アン」と鳴き始めたのだ!

 
 チンコ挿入によるN子ちゃんのアヘ声を聞くのは、これが初めてだった。

 
「大丈夫痛くない?」

「へ、平気です。気持ちイイです」

 
 この時、筆者は思った。

 
このままなら、イカせられるかも!!

 
 だが、N子ちゃんの可愛らしいアヘ声が大きくなるにつれ、チンコの感覚が狂ってくることに。

 聴覚による刺激が大きくなり、発射の前兆を見誤ってしまいそうだった。かといって「黙って」とも言えない。

 どんどんチンコの先端が熱くなり、発射が始まっているのか否かも分からなくなってしまった。

 
も、もう駄目だ!

 
 半ばやけくそで、高速ピストンを開始する。

 
ふぅ。

 
 ドクドクドクッとヒリ出される大量のザーメン。そのあまりに長い射精時間には、我ながら驚かされた。

 発射後もチンコはギンギンに固いままだったので、残り汁を絞り出すため、その後もピストンを続けた。

 
はぁ、なんて気持ちいいのだろう…

 
排泄行為のセックスではなく、愛情を確認し合うかのようなセックスに大満足!!

 
 まっ、そう思っているのはコチラだけかもしれないが、とにかく充足感で身も心も一杯になってしまった。

 チンコを引き抜き、後処理をしてからピロートークを開始する。

 
「ごめんね。やっぱり今日も俺ばっかり気持ち良くなっちゃって」 
 
「そんなことないです! 私もすっごく気持ち良かったです」 
 
「でも、今日も痛かったでしょ?」 
 
「は、はい。入れる時が痛かったです」 
 
「だよね。もっと指でほぐしてあげれば良かったのに、ゴメンね」 
 
「本当に謝らないでください。ショーイチさんは悪くないんですし…」 
 
「でも、入れてる時に、感じてくれたみたいだったね」 
 
「…はい。本当に気持ち良かったです」 
 
「この調子でいけば、あと数回もエッチすればイケるかもね」 
 
「そうだったら嬉しいです♪」

 

 筆者の胸に頬を密着させ、答えてくれるN子ちゃん。

 
「それにしても驚いたよ」 
 
「え?」 
 
「フェラチオがすっごく上手になってたよ。ビデオでも見て勉強したの?」 
 
「い、いいえ。ただ、ショーイチさんに気持ち良くなってほしくて、夢中でした」

 
け、結婚してください! そして、毎日やらせてください!!

 
 危うくプロポーズの言葉が出そうだった。こんなことを言われたら、本気で惚れてしまうではないか!

 そう、クンニやフェラにテクニックなんて不要なのだ。

 
ただ、相手に気持ち良くなってほしいという思いがあれば十分なのである。

 
 そんな筆者の信条を知ってか知らずか、同じ思いでフェラチオしていたN子ちゃん。

 彼女のことを独り占めしたくなったが、所詮筆者はしがない浮世稼業の遊び人にすぎない。扶養家族を養う稼ぎはないし、浮気をしない一穴主義に宗旨替えすることも不可能だ。

 
「これからもN子ちゃんのためならいつでも時間を作るから、また誘ってね」

 
 そう告げるのが精いっぱいなのであった。

 昨夜の疲れが残っていたのか、気がつくとN子ちゃんは筆者の腕の中で寝息を立てていた。

 そんな彼女の寝顔を見つめながら、30分近くまったりすることに。

 その後、帰り支度を整えてホテルを出ると、新宿駅の改札口までN子ちゃんを送り、無事デートは終了した。

 その日の夜、自宅で原稿を書いていると、N子ちゃんからメールが届いた。

 
———————–
ショーイチさん。
今日1日、ありがとうざいました。 
 
昨日の疲れもあるのでしょうが… 
 
今日は感じすぎて疲れたみたいで、新幹線の中で爆睡しちゃいました。 
 
慌てて降りた駅がひとつ前の駅でした。 
 
次の新幹線まで待って、無事に家に着きました。 
 
また、会いたくなったら連絡します。 
 
連絡してもいいですか? 
 
N子でした。
———————–

 
 ホテルで貰ったお土産のお礼をしつつ、「もちろんだよ」と即答した筆者。

 
果たして、次は何カ月後に会えるのか…。

 
 彼女の処女を貰った責任を取るためにも、是非この手で初めてのエクスタシーに導いてあげたいものだ。

(文=所沢ショーイチ)

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