ドミニカ共和国の首都・サント・ドミンゴ。
この街に、マンションの一室でひっそりと営業しているマッサージ店がある。
潜入してみると、そこはまるで日本式のマットヘルス。
ムチムチのラテン嬢から受けるローションをたっぷり使ったマットプレイに、長期旅行の疲れが吹き飛んだ。
【ドミニカ共和国の首都・サント・ドミンゴの風俗事情】
ドミニカ共和国は、カリブ海に浮かぶ島にある。キューバとプエルトリコの間に位置しており、島の西側はハイチ、東側がドミニカ共和国になっている。
日本人にはあまり知られていないが、ドミニカ共和国はセックスツーリストの旅行先として有名だ。
ボカチカ、ソスアなどのビーチリゾートが有名な売春スポットであり、ドミニカ共和国中の至る場所、隣国のハイチ、経済が不安定なベネズエラなどから売春婦が押し寄せてくる。
また、ドミニカ共和国にはアダルトリゾートなるものがある。売春婦が常駐しているリゾートホテルのことだ。
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この国の風俗事情で面白いのは、首都であるサント・ドミンゴに良い風俗スポットが少ないこと。
一般的に、首都レベルの大きな街には、郊外の小さな街に比べて多くの風俗スポットがある。
しかし、ここドミニカ共和国では逆。
セックスツーリストたちは皆ビーチリゾートに直行するため、サント・ドミンゴの風俗は、数が少なく値段も高い傾向にある。
また、風俗店の場所が大きな街の中に点在しており、遊びにくい状況なのだ。
そんな中、ぼくがネットで発見したのが、とあるマッサージ店だった。
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