フェラや69でフルボッキさせられ、騎乗位素股をお願いすると腰にまたがり、立て膝でチ●ポをメコスジに押し当てくるんです。
「何してんだろ？」と思って見ていたら、ゆっくり腰を下ろしてくるではないですか！ もちろん生のままです。そして奥まで入ると、
「ホントはダメなんだけど、ナイショね。中以外ならどこに出してもいいよ」
あっ、“ソープじゃなくても本●できるんだ”と悟った瞬間でした。
その日は筆者が彼女の最後の客だったらしく、待ち合わせして一緒に帰ることになり、中野駅近くまで筆者のクルマで送っていきました。
しかし、その後、彼女をリピしたかというと、それはありませんでした。いわば、男としての「最終目標」が最初に達成してしまったので、次から行く必要がなくなったからです（笑）。
マンヘルの面白さは、完全個室ということと、彼女の部屋に遊びに来ているような気分になれること
そして、そんな女のコがいる店には、得てして同様のサービスをする女のコがいるもので、次はそっちのコへと食指は移ります。
想像どおり、そのマンヘルにはいわゆるヤリマンちゃんが複数いて、
「この間、店にバレて、この部屋に移らされた」
と、プレイルームは個室のはずのマンヘルにもかかわらず、受付と薄いつい立て一枚で隔てられた部屋で、そう自己申告しているにもかかわらず、ヤラせてくれたコもいました。ドキドキしていたのは女のコだけでなく、筆者も同じでした。
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