結局、ちょっと乱暴かなとも思ったけど、床にC子さんを四つん這いにさせて、パンティずらしてバックで挿入。C子さんが声が出しそうになると、俺が後ろから口を塞いだりしながらね。
床の上だから、とにかく膝とか体が痛くなっちゃって(笑)。もちろんC子さんも痛かったらしくて、
「ベッドの上でもやりたいね」
っなったんだ。それで、申し訳ないけど寝ているBをお店に残して、ふたりでC子さんの家に行くことに。
C子さんのマンションはタクシーでワンメーターぐらいの場所にあったんだけど、俺は移動中に眠気がMAXに(笑)。そして、部屋に入った瞬間に寝ちゃったんだよね。
翌朝、起きたらC子さんのベッドの上で、最初はなんでこの場所にいるのか分からなかった(笑)。隣で寝ていたC子さんを見て、昨晩の居酒屋でのことを思い出したんだよね。
その後、C子さんも目を覚ましたんだけど、その時になって、俺よりかなり年上っぽいことに気づいたんだ。だから「何歳?」って思わず聞いたの、ダイレクトに。女性に年齢を聞くのは失礼って承知の上で。そうしたら、
なんと52歳!
自分の母親と同い年だった…。それで急に冷めちゃって、C子さんには申し訳ないけど、友達から電話がかかってきたふりして部屋から飛び出したのさ。