高校1年生だった09年にグラビアデビューし、「日本一可愛い女子高生」として瞬く間に人気グラドルの仲間入りを果たした佐山彩香(24)。ここ数年は大人っぽい姿で人気を集めるが、今でも10代のような初々しい魅力でファンを虜にする。
先日、佐山は「制服にルーズっていいよねぇ 私は学生時代、紺ソ派だったけど」などのコメントと共にルーズソックスをはいた学生服ショットをInstagramで複数公開。最新DVD『好きっていってよ』(イーネット・フロンティア)のオフショットで、現役JKといってもおかしくない姿を披露した。
しかも、1枚は白いシャツのボタンを外して胸元をあらわにしている大胆なショット。かなり短いスカートをはいてソファーに深く座っているため、肉感的な太ももが丸見えになっている。このパンチラ寸前ショットはネット上のファンを刺激したようで、「こんな格好したらアカン!」「セクシーすぎます」「破壊力がすさまじい」といった興奮コメントが続出。あっという間に2000件以上の「いいね」を記録することになった。
この大きな反響には、ちょっとしたワケがあったよう。実は、佐山がイメージ作品でルーズソックスをはいたのは今作が初だというのだ。
「日本一可愛い女子高生」と呼ばれ、10代のころから制服グラビアを多数披露している佐山。そんな彼女が「制服×ルーズソックス」という、世代によっては絶対的といえる姿を見せていないことを意外に思う人は多いだろう。しかし、先日行われた同作の発売記念イベントで、「今回DVDで初めてルーズソックスをはいたんですが、高校生のときは紺ソ派だったので、新鮮で楽しかったです」とコメントしたのだ。