【エロ体験談】夜勤明けの彼女がエロくなる昼下がり

【エロ体験談】夜勤明けの彼女がエロくなる昼下がりの画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『夜勤明けの彼女がエロくなる昼下がり』
投稿者:5世(30歳/男性)

 俺は看護師の彼女と同棲している。看護師というと「白衣の天使」を想像する人が多く、友達なんかにもたまに羨ましがられる。

 「リアルなナースコスを楽しめそう」などといわれることもあり、付き合った当初は俺も彼女とのナースプレイを期待した。しかし、それを提案すると、「プライベートでも白衣着るなんてイヤ!」とあっさり断られた。

 それから、夜勤もあるため、普通の会社員である俺とはすれ違うことも多い。同棲しているとはいえ、アレがご無沙汰になる。

 しかし、俺は彼女が積極的になってくれるタイミングを発見した。それは夜勤明けの昼下がりだ。

 夜勤明けの日は、朝の10時ごろに帰ってくる。平日であれば、俺は会社に行っている時間で、彼女はすぐに眠ってしまうらしい。しかし、俺の休日と重なれば、一緒に昼ご飯を食べてそれから少し眠る。そのとき俺も一緒に布団に入ると、必ずと言っていいほどエッチをしたがるのだ。

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