「本当に感謝してます」「優しそうな人で良かった」などと言ってくる彼女。俺が冗談で「何かお礼してもらおうかなぁ」と言うと、「なんでも言ってください」とマジメな顔を向けてくる。そこで、「背中を流してもらおうかな」と言うと、「いつもおじいちゃんの背中流しているのでうまいですよ!」と何のためらいもなく了解してくれた。
家に到着。すぐに俺がシャワーを浴びると、女のコが普段着のまま入ってくる。急いで下にタオルを巻く。彼女は俺の下半身など気にする素振りも見せず、背中を洗い始めてくれた。
「背中が大きい」とか「筋肉質ですね」とか言いながら洗ってくれる彼女。日ごろから祖父の背中を流しているとあって、その手つきは優しく丁寧で、俺はつい気持ちよくなり…。最後にシャワーで石鹸の泡を流してもらうと、とんでもない姿を見せてしまった。
水の重みでタオルが取れ、ビンビンになっているアソコを目撃されたのだ!
あまりにも元気いっぱいの俺を見た彼女は、びっくりしてシャワーを放り投げてしまう。その結果、彼女もずぶ濡れに。すると、キャミソールが透け、ノーブラであることが発覚。女のコが「キャッ!」と胸を隠したのを見た俺は、慌てて抱きしめていた。
しばらくの沈黙。それから、「濡れちゃったね。脱いだ方がいいよね」と声をかけながら、服を脱がせてあげる。彼女は抵抗することもなく立ち尽くしているだけ。俺はそのままショートパンツも脱がし、全裸にしてしまった。