せっかく大金を払っているのだから、楽しみたいところ。そこで、隙をついて彼女を後ろから抱きしめてみる。すかさず胸を揉むと、彼女は「ちょっと…」と言いながらビクッとカラダを震わせた。
けっこう敏感じゃないか!
それから乳首を中心に攻めると、次第に彼女は頬を火照らせ、艶っぽい声を出し始める。そこで、「もっと触ってほしいんじゃないの?」と聞くと、彼女は黙ってコクンとうなづいた。
しかし風呂を出ると、ふたたび彼女はタオルをがっちりカラダに巻いてガードを固める。
「脱いでよ」とお願いしても、「見ないって約束してくれる?」と逆にお願いされてしまった。
理由を聞くと、「寒いし恥ずかしい」という。“コイツ本当に風俗嬢なのか”と思ったが、イライラしてもしょうがないので、電気を消して裸になってもらった。
彼女はそれなりにテクがあり、ベッドの上のサービスは気持ちいい。しかし、かなりの巨乳なのに、それをはっきり拝むことができないもどかしさ。
だから、俺は胸を揉みまくって、指で巨乳を堪能することにした。