※イメージ画像：Thinkstockより
テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『不機嫌な嬢が胸を揉まれて子猫に！ 巨乳デリヘル嬢と合体した話』
投稿者：すずめ（35歳／男性）
つい先日、1週間ほど出張に行った。その滞在先でデリヘルを呼んだ時のこと。
やって来たコはアキ（仮名）といい、顔は可もなく不可もなくといった感じ。けれど、服の上からでもよくわかるほど胸が大きかった。俺は巨乳好きというわけではないが。
世間話をしても、彼女はうつむいたまま。あまりお喋りが得意ではないようなので、さっそく風呂に入ることにする。
しかし、風呂場に入っても「恥ずかしいからコッチ見ないで」と言われる。俺はだんだん「はずれかも…」と思い始めた。
彼女はうつむいたまま俺のカラダを洗う。俺が目の前で揺れる大きな胸に手を伸ばすと、「ちょっとやめてもらえます」と注意されてしまった。
デリヘルなのに…!?
俺はいったい誰を呼んだのだろうか。
