お次は、仰向けになった男優に対しての痴女プレイだ。男優の顔の上に跨り、クンニを強要するNAOMIチャン。男優の舌使いにウットリしながら何度もイッてしまい、満足そうな表情を浮かべる。
その後、攻守交替して、フェラやパイズリで攻め立てるNAOMIチャン。特にパイズリのシーンは圧巻だ。男優のチンコは決して小さくないのだが、Hカップの乳房に埋没してしまうのだった。
そして、いよいよ挿入シーン。騎乗位で男に跨りながら腰を振るNAOMIチャン。褐色ボディがアグレッシブに上下する姿は、実に野性味に溢れていて、神々しさすら感じるものだった。
騎乗位で何度もイッた後、「今度は後ろから突いて」と男優に指示するNAOMIチャン。さらに、「お尻も叩いて！」と懇願。
フィニッシュは中出しで、褐色の肌をツツーっと垂れる真っ白なザーメンがとてつもなく卑猥だった。
続くシーンでも、NAOMIチャンは仰向け状態の男優を攻めまくる。足コキ・フェラ・パイズリ・尻コキと、矢継ぎ早にチンコを攻め立て、ラストは手コキで大量のザーメンを絞り出すのであった。
ラストは、男優ふたりに囲まれての3Pだ。ここまではNAOMIチャンが主導するカラミばかりだったが、この3Pでは打って変わって一方的に攻めまくられることになる。
クンニや手マンで何度もイカされ、電マでもマンコをビシャビシャにしながら果ててしまうNAOMIチャン。そして「ギンギンのおチンポほしい！」と、自らの指でマンコをクパァと開き、挿入をおねだり。こうして上下のクチでチンコを咥え込み、満足そうにイキまくり、その後、2連続の中出しでようやくフィニッシュを迎えるのだった。
NAOMIチャンの攻めまくる姿と攻めまくられる姿の両方を堪能できた本作『全部丸見え！超肉眼中出しエロティシズム NAOMI』。しかも、毛穴やウブ毛が確認できるくらいの距離で彼女のボディが拝め、最初から最後までドキドキしっぱなしの120分だった。
（文＝所沢ショーイチ）
