※イメージ画像：Thinkstockより
テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『俺の彼女の趣味はアクロバティックフェラ！』
投稿者：コーヒーが苦手（男性／22歳）
俺の彼女には、ちょっと変わった趣味（特技？性癖？）がある。
彼女は学生時代に運動部に所属していて、カラダが柔らかく体力には自信があるタイプ。休日にはランイベントとかに参加し、汗を流している。
夜の方も積極的で、セックスも運動のひとつと考えているフシがある。そんな彼女が一所懸命に取り組んでいるのが、「アクロバティックフェラ」だ。
これはその名の通り（俺が勝手に命名しただけだが）、さまざまな体勢でチンコをくわえるというもの。ムリな体勢で舐めることで、彼女も快感を覚えるらしい。
そのきっかけは、お風呂の中でフェラをしてもらったこと。俺の部屋の風呂はかなり狭く、大人がふたりで湯船に入るのは相当きつい。その湯船にムリヤリ入って、潜望鏡フェラをしてもらったとき、彼女は窮屈な姿勢でフェラをする喜びに目覚めたようだ。
