【エロ体験談】恐怖! 20年ぶりに再会した同級生のバージン宣言


「みっちゃんはホントに変わらないね~」 
 
「みっちゃん、若すぎ!」

 
 などと同級生の女子に話しかけられている彼女。それを遠巻きに見ていた俺。あまりにも変わらない美津子に、近寄り難い違和感を覚えていたのかもしれない。

 結局、美津子とは挨拶もしないまま同窓会は終わった。しかし、実家に帰ると俺は美津子に会った。彼女が俺の家の前で待っていたのだ!

 街頭に照らされて立っている美津子を見つけた瞬間、俺はかなりビビった。

 しかし、変に驚いても美津子に失礼だと思い、「どうしたの?」と、なるべく落ち着いた口調で声をかける。すると彼女はニコリと笑いながら、「私のこと、そんなに怖い?」と言ってきた。

 
「そんなことないよ~」

 
 と返事をしたものの、正直怖かった。しかも、彼女は足音も立てずに近づいてきて、「ずっと会いたかったんだよ」とウルウルした目で俺の腕をつかんできた。

 この後、彼女はとんでもなく恐ろしいことを言ってきた。

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