【K大卒の現役高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】
こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪
だんだんと肌寒い季節になってきました。人恋しくなるこの季節、皆様今日もベッドでハッスルしてますか? 例えば、こんな風に…。
恥ずかしくなるくらい前のめりな、むさぼりあうような熱いキス。ブラを外すのももどかしく、グイッと押し下げて乳首を吸い上げる。引っ張り、甘噛み、いやというほどコリコリと指で転がすと、彼女の口からはもうだめとばかりに甘い息が…。
パンティのクロッチを触ってみると、もうしっとりと湿り気を帯びているのが感じられ、貴方の下半身にも熱がこもるのがわかります。しばらく布越しにクリクリと突起をいじっていると、貴方自身も息子も我慢の限界、もどかしくパンティを引きはがして彼女の脚をM字に大きく開かせ、隠された部分をさらけ出させます。
彼女を見るとそれだけでもう感じているようで、腰は揺らめき、切なそうな苦しそうな何とも言えない表情でこちらを見ています。もう待てません。彼女の蜜をひと舐めして味わうと息子も臨戦態勢であることをさりげなく確認し、いざインサート。
体位を変えながら彼女のイイところを何度もこすり上げ、それに応えるように彼女も何度もイキ、いい声で鳴いてくれます。頃合いを見計らうと自分もいよいよフィニッシュ。大開脚の彼女の奥に腰を激しく打ち付けて発射!!
息子を引き抜くと同時にこぼれてくる二人の体液。扇情的にぬらぬら光る茂み。事後のピロートークでは後戯も忘れず、彼女の大好きな乳首いじめをしながら「どこが気持ちよかった?」「何回イッちゃったの?」と耳元で息を吹きかけると、彼女は恥ずかしそうに肩をすくめて身を寄せてくるのでした。嗚呼、今日もいいセックスしたなあ!
…と、貴方はこんなセックスを風俗嬢の前で披露していませんか?
「これで絶対大丈夫!」と確信のあるお相手ならまだしも、初めて夜を共にする女性や、まして大人数を相手する風俗嬢にこんなことをしてはいけません。さて、何がいけないのでしょう。今回の記事では、上記の“とあるベッドタイムのお話”をもとに「あなたの理想のセックスがいかに風俗嬢に迷惑がられているか」を解説しようと思います。さぁ、お前たち、覚悟はいいか!!