これに天木が「(私は)東の横綱!」と割って入り、柳瀬は「すぐ出てくる、そうやって」「私の時間! 静かにして!」と迷惑そうに応戦。続けて「天木さんもIカップって言ってるけど、スゴくちっちゃく感じる」と“カップ詐称疑惑”の告発でやり返した。
「ちょっと並んで」と呼び出された天木が柳瀬と横並びになると、確かに若干小さいような気が…。柳瀬は「確実におっぱい詐欺!」「犯罪者、詐欺、クビ!」と畳みかけ、追い込まれた天木が「うるせえ! バ~カ!」と柳瀬を小突くという泥仕合に発展した。
だが、二人そろって横を向くとバストの大きさはまったく同じ。どうやら「カップ詐称」の疑いは晴れたようだが、司会のロバート・秋山竜次(39)が「向かい合ってみたら?」と指示すると、東西ボイン横綱による“乳合わせ”状態に。実は大の仲良しである二人は、互いに「どーん」とおっぱいをぶつけ合うというイチャイチャシーンまで披露した。
「東西ボイン横綱」競演の興奮も冷めやらぬ中、続けて柳瀬は特技の「下乳4次元ポケット」を披露。下乳に隠しておいた卵を取り出すという、柳瀬にしかできない芸当だ。柳瀬はドラえもんの物まねをしながら「人肌に暖めておいたよ」と秋山に卵をプレゼント。さらに「産む感じにできない?」とのリクエストに応じ、バストを揺らして卵を産み落とすという荒業までこなした。
さらに柳瀬は「50%の確率でポロリする二重跳び」に挑戦。縄跳びが得意だという柳瀬だが、自宅で二重跳びの練習をすると50%の確率でポロリしてしまうため、放送コード的に難しいテレビでやったことはないという。だが柳瀬は「レギュラーのためならポロリしてもいい!」と宣言。これにレギュラーのグラドルたちから「地上波だよ!」「何だと思ってんだ!」と怒号が飛んだが、柳瀬は「やらせていただきます!」と禁断の二重跳びを敢行した。
爆乳を揺らしながら見事な二重跳びを披露した柳瀬だったが、数回跳んだところで期待通りにポロリ。司会の大久保佳代子(46)らは「出た! 出た! 全然色の違うやつ!」と大騒ぎになり、スロー再生するとニップレスがポロリしたことが判明した。