※イメージ画像：「天木じゅんInstagram（＠jun.amaki）」より身長148センチのミニマム体型とIカップの豊満バストで“奇跡の二次元ボディ”と称されるグラビアアイドルの天木じゅん（22）が、自身のInstagramで「裸に見えるビキニショット」を公開。さらに11月8日の「いいおっぱい（1108）の日」にひっかっけてセクシー画像を大量投稿し、サービスショットの連発に男性ファンが大歓喜している。
天木は7日付のInstagramに「久しぶりの投稿」などと記し、前かがみになってバストを強調したビキニショットを投稿。肌の色と紐ビキニの色が同化しているように見える一枚で、下半身が隠れた体勢になっているために下も履いていないように錯覚しそうになる。パッと見は「全裸!?」と驚いてしまうような大胆ショットとなっているのだ。
これにネット上の男性ファンたちは「一瞬裸に見えて見直した」「ヌードかと思った！ びっくり！」「は、履いてますか？（笑）」などと騒然。思わず二度見してしまった男性ファンが続出しているようだ。
その興奮も冷めやらぬうち、翌8日の天木のSNSは「おっぱい祭り」に。Twitterで「今日くらいはいいんだよ。RTくらいしても。いいおっぱいの日だからね」とファンにリツイート（拡散）をおねだりしながら、大胆なビキニショットを連投。ネット上で話題になった「童貞を殺すセーター」や、ビキニのブラとパンツを上下逆に身に着けた斬新カット、天木にしかできないであろう「自分の胸に顔をうずめている」という驚愕ショットなどを公開している。
