最初のターゲットになったのは、漫才師・パンクブーブーの片割れに似ているハネダ。アキラの留守中、家に訪ねて来たハネダをゆりがリビングでもてあそぶ。
「ハネダ君はAV見るの? 彼女いるの? オナニーするの?」
困惑するハネダ。そんなハネダの膝に座り、股間の突起物を確認すると、妖艶な視線を投げかけながらズボンを脱がし、パンツまでも…。
「腰あげて、ほら早く」
「毎日オナニーしてるんでしょ。お姉さんに見せて」
自らパンティを見せしてオナニーさせるゆり。しかし、ハネダが触ろうと手を伸ばすと、
「ダーメ…」
お姉さんはそう簡単には触らせてくれないようだ。そしてまたしても、パンティ丸出しの尻を撫でながら、
「ここにコスコスしたいの? じゃあ、いいよ」
そう言いながらも、ハネダが近づくと、
「ダーメ」
完全に焦らされ、もてあそばれるハネダ。階段でやっとチ●ポをパンティの上から擦り付けることができたのだった。