まず、俺がC子ちゃんの後ろから胸を揉んで、その間にBは脚を拡げてオマンコのあたりを撫でて。C子ちゃんが着ていたセーターを俺が、スカートをBが一気に脱がして下着姿に。
「C子ちゃん、おっぱい見せて」って言いながらブラジャーを外すと、Cカップのおっぱいがポロリ。薄ピンクの乳首で、可愛いおっぱいだった。そもそも自分のタイプの女のコなんで、たとえどんなおっぱいでも評価は高いわけだけどね(笑)。
Bがパンティを脱がすと、オマンコはすでにびちょびちょで、C子ちゃんは「私、すごく濡れやすいの」って顔を赤らめてた。
全裸になったC子ちゃんを仰向けにして、Bはオマンコを手マンで攻めて、俺は上にまたがってオチンチンを口元に持っていってくわえさせて同時攻め。俺とBはドSだから、途中で苦しそうな声を出すC子ちゃん見てるだけですっごく興奮した。
次は、C子ちゃんを四つん這いにして、俺が後ろからオマンコをイジって、Bが膝立ちでフェラさせたの。俺は「もっと尻突き上げろ」とか言葉責めも忘れずに、ね。なんせMだから(推定)、このコ(笑)。
その後、Bが「C子ちゃん、恥ずかしい恰好見せてよ」とC子ちゃんの脚を開脚して“まんぐりがえし”のポーズ。
「やめて、こんな姿…恥ずかしい…」
脚を押さえつけられて、自分で閉じることができないC子ちゃんは、恥ずかしさで顔が真っ赤っ赤。そんな彼女を無視して、
「オマンコの奥までよーく見えるよ」
とか言葉責め継続。まんぐりがえしのままで俺が手マンすると、ピュッと潮を吹くC子ちゃん。「いやだ、見ないで!」って顔を手で隠すC子ちゃんがとにかく可愛かった。というところで、「オマンコに挿れたいなー」と、あえて口に出して気分を盛り上げつつ挿入タイムに。
俺たちは正常位とかバックで順番に挿入した。もちろん同時フェラとか、片方が挿れてる最中に片方を舐めさせたりとかAVっぽいプレイを間に挟みつつ、ね。
挿れられて突かれている最中のフェラはやっぱり苦しいみたいで、C子ちゃんは何度も口からオチンチン離すんだけど、そのたびに髪を引っ張ってくわえさせた。
終わった時、C子ちゃんはちょっと涙目だったんだけど、
「こんなセックスしてみたかったんだ~」
って笑ってた。やっぱりこっちの想像通り、根っからのドMだったみたい(笑)。
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話し終わったAは、グラスに入っていたウイスキーを一口飲んで、
「ねぇ、お姉さんもMでしょ? 今度、Bも呼ぶから一緒に3Pしよーよ」
と私に迫ってきた。“またBを呼ぶとか、お前ら仲良しすぎるだろ”とか思っているところ、もはや存在をちょっぴり忘れかけていたオジサマがポツリとひと言。
「いい加減にしないか」
それまで静かにお酒を飲んでいたオジサマ、改め上司の顔は険しかった。
「さっきからいかがわしい。実は今日、君を飲みに誘ったのは、女子社員から苦情があったからだ。先日の部署内の飲み会でも、女子社員にセクハラじみた話をしたそうだな。それだけじゃない、仕事中も次から次へと女子社員を口説くようなことをしているようだね。今日は、じっくりとその話が聞きたくてね」
さっきまで武勇伝を語っていたのがウソみたいに、Aはひたすらバツが悪そうだった。深酒気味の上司の説教は、口調を荒げたりしない静かなものだったが、いかんせん長く、この後、約1時間ほど続くのだった。
(文=櫻麗)