「和製ミランダ・カー」と称され、美形グラドルとして人気の椿原愛(25)がSNSで新たな魅力を見せつけた。
1日、椿原は「またおっきくなった?」というコメントと共にビキニショットをTwitterにアップ。紫を基調としたビキニを身につけた彼女の胸は、見るからにボリューム満点で柔らかそうな弾力が伝わってくる自撮りだ。
これにネット上のファンからは、「おっきくなったのは胸かな」「胸の張りがやばい」「めちゃくちゃ巨乳ですね」「すさまじい迫力」といった興奮の声が。ナチュラルメイクの表情も可愛らしいが、椿原のコメントに釣られて胸の大きさに釘づけになる人が続出することになった。
椿原のスリーサイズは上からB86・W58・H84(cm)で、バストサイズはFカップ。数字だけ見ても見事なボンキュッボンスタイルなのがよくわかり、これまでも美巨乳グラドルとして人気を博してきた。
その一方で、高校時代に陸上の走り高跳びでインターハイ、国体に出場した経験があり、鍛え抜かれたボディでも知られる。今なおトレーニングが趣味のようで、ただスタイルが良いだけでなく、ほどよく引き締まったカラダの持ち主だ。その影響もあってか、「モデルのようなスレンダーグラドル」と評されることもある。
いわゆる「細巨乳ボディ」だが、今回のTwitterを目にした人からは、「こんなに大きかったのか」などと驚きの声も。しなやかなイメージがあるため、迫力満点の胸の谷間に新鮮な魅力を感じた人も多いようだ。