エロ体験談『家のお風呂でローションプレイ』投稿者:ラブマン(25歳/男性)
ひと月ほど前、彼女と久しぶりにショッピングや食事を楽しんだ。その帰りにラブホに寄ったときのこと。
お互いひとり暮らしで、ラブホに行くのも久々。しかも、そのとき入ったラブホは最近できたみたいで、その豪華さにちょっとテンションが上がった。
広いお風呂にはラブマットも。これを見つけた瞬間、「やった!」と思った。僕はローションプレイが大好きなのだ。
これまで、風俗に行ったときの楽しみだったローションプレイ。家の風呂は狭すぎるし、ベッドで使うのは気が引けたので、彼女とは使ったことがなかった。
しかし今回は違う。お風呂にラブマットがあるのだから、それを口実に彼女とローションプレイを楽しめそうだ。
部屋にある自販機で、しれっとローションを購入する。そして、湯を張った浴槽に持ち込み、お湯に浸かったところで彼女のことを呼んだ。
湯船の中でひとしきりイチャついた後で、「買っちゃった(笑)」とおどけながらローションを取り出す。
「なにそれ?」
と驚く彼女を湯船から出し、「まあまあ」とローションを塗ってあげる。「気持ち良いでしょ?」と聞くと、彼女は困惑しつつも「うん」とうなずいた。
それからマットを敷いて、ローションプレイの準備をする。本来であれば彼女に準備してもらい、僕の体をローションまみれにしてほしいところだが、彼女はローションプレイ自体を知らないので、そうもいかない。仕方なく、彼女をマットの上に寝かせて、ローションでマッサージしてあげた。
“逆マットプレイ”という状況だが、これはこれでなかなか気持ち良い。彼女の体に自分の体をこすりつけていると、あっという間に股間が膨張してきた。
ローションまみれの体をまさぐられる彼女も徐々に感じてきたようで、荒い吐息をもらし始める。そこで悪戯心が芽生えた僕は、彼女のアナルをペロリ。「ひゃっ」という彼女の可愛らしいリアクションを見てから、アナルに指を入れてみた。
ヌルヌルのアナルには、すっぽりと指が入る。ちょっと動かすと彼女は、「だめだめだめ~」と悶え、なおも攻め続けると「イッちゃうよ~」と叫んだ。
グッタリする彼女の腰を持ち、そのまま挿入しようと思ったが、ローションマットの上では体勢を整えるのが難しい。なので、ベッドに移ろうと思ったのだが…。
「今度は私がしてあげる」
と彼女が体を起こし、僕の上に乗ってきた。
ゆっくりと挿入し、腰を動かす彼女。ローションに慣れないせいか、その動きはたどたどしかったが、一所懸命な感じが初々しくて、いつも以上に気持ち良かった。
コトが終わると彼女は、「ローションってすごいんだね…」と言ってきた。どうやらローションがお気に召したようだ。
それから僕らは、家のお風呂でもローションでイチャイチャするようになったのだ。
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