こんなに仲よかったのも、今となっては夢のまた夢…(写真は妄想です)
すっげーカワイイ美女と一発できると期待していただけに、ショックは小さくない。彼女は「アナルで」と言ってくれましたが、筆者にはまったくその気がなく、泣く泣く添い寝だけでお別れを。
楽しいはずの夜は、神を恨むだけの夜となったのでした。
そのせいか、いまだにラベンダーの香りはトラウマです。あっ、せっかくなので、手コキはしてもらいましたが…。
そんな悲恋から数年後、某エロ本編プロの社員旅行に同行したプーケットでは、酔っ払った社長がお持ちかえりした女のコがどう見てもオカマちゃん。みんな内心笑っていたが、当の社長は酔っ払いつつもフツーにエッチできたようなので、多分、工事は完了していたのでしょう(笑)。
年末年始はアチラも稼ぎ時。リア充読者様も、そっちの気がない方は十分お気をつけあそばせ。
ホンモノのボーイズバーもちゃんとある
(写真・文=松本雷太)