エロ体験談：細巨乳ボディの人妻に感動

エロ体験談『細巨乳ボディの人妻に感動』投稿者：さいきょうせんだんし（22歳／男性）

　先日、友人に勧められて人妻デリヘルで遊んだ。友人は熟女好きなのだが、「お前好みのコを発見した」と言われ、のせられてしまったのだ。

　友人がイチ押しする「エリナ嬢」を指名する。どんなコなのかわからなかったが、待ち合わせのホテルにやってきた彼女は、長い黒髪をひとつに束ね、「若奥様」という言葉がぴったりな清楚系美女。本人曰く27歳で、スラリとしたスタイルにもかかわらず、大きな胸が目をひく「細巨乳」だった。

　そう、俺はスレンダーなのに巨乳という女性が好き。顔や年齢よりもボディを重視するタイプなのだ。

　友人に感謝しつつ、さっそくエリナさんとシャワーへ。引き締まったお腹の上で揺れる大きなおっぱいとご対面すると、さらにテンションが上がった。

　「お身体、洗いますね」というエリナさんの優しい手つきに、俺のアソコは興奮状態。それを見たエリナさんは泡を流したあと、マイルドなフェラをしてくれる。早くも俺はイキそうになり、慌てて浴室を出た。

　ベッドに移り、今度は俺が思いっきり攻めることに。柔らかくて大きな胸は、よく見るとちょっと乳首が黒めで、それもまた俺の好みにぴったり。その乳首を舌先でペロッと舐めると、エリナさんはビクッと身体を震わせる。感度も良好のようだ。

　「乳首、感じるの？」と聞くと、彼女は恥ずかしそうに、「はい」とうなずく。それを聞いてさらに燃えた俺は、激しく攻める。そこで下に触れてみると、思った以上に濡れていた。

　身体をクネクネさせる彼女が、俺のチンコを触りながらキスを求めてくる。彼女のキスは濃厚で、いきなり俺の舌をジュルジュルと吸われた。

　その後、彼女が上になって素股をしてくれる。彼女の腰に手を回すと、あまりにも細すぎて、「ちゃんと食べてるのかな～」なんて心配になる。その一方で、爆乳が元気いっぱいに揺れまくっていた。

　それからしばらくして、「もっと気持ちいいことします？」と誘われた。しかし、俺は素股で十分感動していたので、そのままフィニッシュすることにした。

　プレイが終わったあと、優しく微笑みかけてきたエリナさん。このとき、しばらく彼女のことを指名しようと決めたのだった。

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