エロ体験談：弁当屋のおばちゃんがド変態！

　僕が大学時代の体験談になります。

　当時の僕は実家を離れ、1人暮らしの貧乏学生でした。

　実家からの仕送りはほとんどなく、アルバイトを掛け持ちして勉強する日々。

　そんな僕のバイト先のひとつが、近所の弁当屋でした。チェーン店ではなく個人経営のお店で、バイト終わりには余ったおかずを詰め込んだ特製弁当を持たせてくれたので、とても助かりました。

　その店には、僕のほかにパートのおばちゃんたちが数人。気のいい彼女たちは、僕のことを息子のように可愛がってくれました。

　ある日、僕は風邪を引いてしまい、バイトを休むことに。すると、パートのおばちゃんのひとりが、お見舞いに来てくれました。そのおばちゃんが、けっこう大胆な人で…。

　僕が寝込んでいるのを見た彼女は、

 
「あらやだ、大変！」

 
　と言って、勝手に台所で料理を始めます。残り物の弁当を持ってきてくれたのですが、「温かいものを食べた方がいい」と言い出したんです。

　それから、掃除や洗濯もしてくれ、まるで母親のような感じ。しかし、作ってくれたおかゆを僕が食べ終わると、急に顔つきが変わりました。

 
「溜まってるんじゃない？」

 
　と、近寄って来たんです！　

　ビビった僕はカラダを強張らせましたが、その緊張をほぐすように触ってくるおばちゃん。そのまま彼女はシャツのボタンを外し、胸の谷間を見せつけながら僕のアソコを撫でてきました。

　さらに彼女は僕のアソコに顔を近づけ、匂いを嗅いできます。風呂に入っていなかった僕は、自分でも股間の匂いがわかる状態。それでも彼女はクンクンしてきて、

 
「すっごい臭い♪　若い証拠ね～」

 
　と嬉しそうに微笑みました。

　その直後、アソコをパクリと咥えられ、超強力なバキュームフェラをされます。その気持ち良さったら、今までに感じたことのないものでした。

　あまりの快感に僕がすぐに発射してしまうと、彼女は「いっぱい出たわね」と笑顔を弾けさせます。それから、「ゆっくり寝なさい」と帰っていきました。

　後日、弁当屋のバイトに行くと、「また体調崩したらお見舞いに行ってあげる♪」と、おばちゃんに言われました。それからしばらく僕は、風邪を引こうと不摂生を心がけたのでした。

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