このほか、競泳タイプの水着でお風呂に入るシーンで、シャワーの柄を股間に当てるなど過激な姿を見せている。疑似〇〇満載の作品で、それを目にしたネット上のファンからは、「エロすぎまっす!」「ヤバイヤバイヤバイ」「マジで過激」といった興奮の声が殺到。今作の発売記念イベントで本人は、「元気で楽しいシーンが沢山あるので、そこが見所なんじゃないかなと思います」とアピールしたが、男性ファンにはキワどいシーンの方が目についたようだ。
イメージ作品の過激な姿でファンを虜にする藍田は、サーキット場でレースを観戦していたときに「レースクイーンをやらない?」と声をかけられて芸能界デビュー。その後、身長167センチのスレンダーボディでレース会場を華やかに彩り、本格的にグラビア活動を開始すると一気にファン層を拡大させた。
競泳選手だった彼女は「グラドル水泳部」を立ち上げ、ファンとプールで交流を深めるなど、自身のキャリアを生かした活動を積極的に展開している。また、大学時代には経済を学んだそうで、株やFXなどの投資が趣味だという。人気グラドルの杉原杏璃(35)なども株に精通しているが、藍田もまた「株ドル」として注目を集めるのかもしれない。
VRコンテンツを4作リリースするなど、グラビア活動も好調な藍田。「グラビア界の新インテリ女王」と呼ばれながら、過激な作品でファンを虜にする彼女にはさまざまな活躍が期待できそうだ。