エロ体験談:就職間際に焦ってソープで童貞卒業

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エロ体験談『就職間際に焦ってソープで童貞卒業』投稿者:もりそん(26歳/男性)

 大学の卒業が間近に迫っていたころ、俺は焦っていた。就職先が決まらず、ニートになることを恐れていたのではない。社会人になる前に、童貞を卒業したかったのだ。

 彼女ができたことはある。しかし、どうしても一線を越えられなかった。それはたぶん、俺の周りに俺と同じ童貞野郎がいっぱいいたからだと思う。彼らの存在に安心し、遠慮していた気がする。

 しかし、就職先の研修で出会った同期のヤツらは女の話ばかりしてくる。そこで初めて未知の世界に触れ、「とにかく童貞を捨てなければ」と気合いを入れた。

 そこで最初に思い浮かんだのは元カノの顔。

「リサなら…」

 俺の元カノの中でも比較的派手なリサ。何とか飲みにでも誘えば、元彼というアドバンテージを生かしてヤレる気がした。

 しかし、思い切って連絡を取っても、何の返信もない。「ならば!」と違うコにメールを送ってもムダなことだった。

 すぐに行き詰った俺は、風俗へ行くことを決意する。とにかく生の女の裸を拝みたい一心だった。

 当日、なぜか風呂に入って入念にカラダを洗い、ネットで目星をつけていたソープへ。そこそこ値の張る高級店で、「誰がついても大満足」という書き込みを信じ、予約をしないで店に入った。

 高級ホテルのような豪華なカウンターで受付を済ませる。男性店員の対応がめちゃくちゃ丁寧で、とにかく感心した。

 指名したのは、ユナちゃんという細身ながら巨乳の女のコ。部屋に入ったところで、他愛のない世間話を交わす。しかし緊張のためか、うまく喋れなかった。

 そんな俺の手を握って、「心配しないで」と笑顔を見せるユナちゃん。彼女の優しさに包まれた俺は力が抜け、導かれるまま部屋の中にある湯船に向かった。

 俺の目の前でユナちゃんは華やかなブラを外し、プルンと胸を揺らす。その胸を押しつけながら、俺のカラダを丁寧に洗ってくれる。恐る恐る胸を触ると、その柔らかさに驚いた。

 しばらく胸を触っていると、「もっと激しく揉んで…」と言われる。胸と乳首が感じるそうだ。それからしばらく強めに揉んでいると、ユナちゃんは俺の手を自分の下半身にもっていき、「濡れてるの、わかる?」と言ってきた。

 このときすでに俺はギンギンで、お風呂に入った後のローションプレイで1回目の発射。ユナちゃんが「いっぱい出たね~」と喜んでくれたのが嬉しかった。

 それから、フェラをされて再びギンギンに。そして、いよいよベッドに移って合体のときを迎える。湿ったユナちゃんのアソコに自分のモノが入っていく瞬間は、なんとも言えない気分だった。

 その後、俺は呆気なくフィニッシュ。そんな俺にユナちゃんは、「お疲れ様」とニコリと微笑んでくれた。「童貞」ということはバレていた気がするが、それについて何にも言ってこない彼女は、ホントに良いコだと思う。

 これがきっかけで、社会人になってから風俗に通うようになった。今では同期の誰よりも風俗に詳しくなっている。

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