時間をかけて優しく愛撫していると、時折身体をヒクンと震わせて反応するまやチャン。控えめな感じ方が最高だ。
こんな反応されたら、ますます優しく愛撫するしかない！
彼女の甘い体臭を胸一杯に吸い込みながら、オッパイと戯れ続ける筆者なのであった。
そして、いよいよクンニタイム。恥ずかしがる彼女を説得し、ガバッと股を開いてもらうと、
ホワワァァン
と、薄っすら濡れ始めていたロリマンから愛液の匂いが漂ってきた。その匂いに誘われるように、マンコにクチを近づける。
クーッ、美味い!!
マン汁の味に我を忘れ、狂ったようにマンコを舐め続ける筆者。さらに、両手を伸ばして彼女の両方の乳首をソッと愛撫するという同時攻撃だ。
ヒクヒクン!!
身体を震わせる頻度が増え、まやチャンの呼吸はどんどん激しくなっていった。同時にマン汁の味がどんどん濃くなってきて、その美味しさも増していった。
これがプライベートのエッチなら、このまま数時間はクンニしていたところ。だが、今回は決められた時間の中での体験取材。泣く泣くクンニを中断し、攻守交替することにした。
チロチロ、チューチュー、レロんレロん、チュパチュパとこちらの乳首を舐めてくるまやチャン。
ワンパターンな舐め方ではなく、唇や舌を駆使して丁寧に攻めてくれるので、めちゃくちゃ気持ちいい!!
そんな乳首舐めと同時に、チンコを優しくシコシコしてくれるまやチャン。油断するとこのまま発射してしまいそうになるほどの気持ちよさだった。
続いて、フェラチオ攻撃を仕掛けてくるまやチャン。
18歳の処女に舐められているって考えるだけで、必要以上に大興奮♪
ここでも我を忘れそうになるが、歯を食いしばってなんとか耐えることに成功。
しかし、すでに我が愚息のおちょぼクチからは先走り液がダダ漏れ状態だった。
ここで筆者は素股をリクエストすることにした。
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