エロ体験談『乳輪と乳首で愛を深める男と女』投稿者:ペペロンチーニ(24歳/男性)
俺と彼女のヒミツを告白します。
彼女と出会ったのは2年ほど前。4対4の合コンがあり、そのとき連絡先を交換したのがきっかけです。彼女のルックスは人並みといった感じでしたが、他人の話に耳を傾ける真面目な姿に好印象を受けました。
飲み会の翌日からLINEでやり取りするようになり、2週間後くらいにふたりで会うことに。そのときも楽しく過ごしました。すでに俺は「いける」と思っていたので、後日、改めて告白して付き合うことになりました。
そんなカップルはどこにでもいるでしょうが、初めてのセックスのとき、俺と彼女はどんなカップルよりも固く結ばれた気がします。
彼女と初めてエッチしたのは俺の部屋。食事デートの後に「ウチ寄ってく?」と誘い、それに彼女が応じたという、ありきたりなシチュエーションです。
そして、いざコトに及ぼうとすると、ふたりの口から「部屋、真っ暗にしてもいい?」と同じ言葉が出ました。この様子を聞いて、「ふたりにとって初めての夜ということで、お互い恥ずかしがっていた…」と思った人は多いでしょう。もちろん、そんな理由もあったんですが、俺はとにかく裸を見られたくなかったんです。なぜなら、
乳輪がめちゃくちゃデカいから。
どのくらいデカいかというと、直径は10.2センチもあります。色は真っ黒ってワケじゃないけど、かなり濃い茶色。そのくせ乳首はピンクなので、遠目から見るとカラダに大きな目玉を書いているみたいに見えます。それがコンプレックスで、子どものころから銭湯とかが苦手でした。そんなわけで、部屋を真っ暗にしてエッチをしようとしたんです。
一方、彼女にも部屋を暗くしたい理由がありました。実は彼女は、
めちゃくちゃ乳首が長かったんです。
これに気づいたのは最初のエッチで前戯をしているとき。「あれ? もしや…」と、すぐに乳首が長いと思いました。さすがにその場で指摘するほどガサツではありませんが…。
でも、気になった俺は翌日の朝、それとなく聞いてみることに。すると彼女は、「もしかして嫌いになった…?」と寂しそうに言ってきます。
俺は「そんなことないよ。むしろ好きになった」と答え、そのまま自分のコンプレックスを明かしました。そこで彼女が「そんな気がしたw」とにっこり笑ってくれ、俺は長年の呪縛から解放された気がしたのです。
今ではお互いの胸のことはチャームポイントだと思い、ネタにして笑いあったりしています
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