エロ体験談：親戚の女のコが無防備すぎて悶々とした夏

　この夏の俺のちょっとしたエロ体験。

　8月に10歳年下のいとこが俺の家に来た。いとこは美乃梨（仮名）といって、地方に住む女子高生。夏休みに志望大学のオープンキャンパスがあったらしく、都心にある俺の家（実家）を宿代わりにしたというわけだ。

　美乃梨と会うのは8年ぶり。なので、久々の彼女には驚いた。小学生時代の可愛らしい雰囲気はなく、長い髪を茶色に染めてギャル系のオンナになっていたのだ。

　だが、その激変したルックスとは裏腹に、のんびりとした話し方や性格は変わっていない。しかも、かなり無防備で…。

　家に来た初日、母が「家ではラクな格好で過ごすといいわ」と、なぜか俺の短パンとタンクトップを美乃梨に渡した。そのため彼女は、胸の谷間や太ももを露出した姿で家中をウロウロすることに。

　制服や私服ではあまりわからなかったが、美乃梨はけっこうスタイルが良い。スラリとした体型ながら胸は大きく、女性らしい柔らかさを感じさせる。正直、俺の彼女よりも“そそるボディ”だ。

　可愛らしい親戚の女のコと同じ屋根の下で暮らす…そんなシチュエーションを羨む男は多いだろう。俺も「なんかエロいことが起こるかも…」なんて期待した（笑）。さすがに「風呂場でバッタリ」みたいなハプニングはなかったが、ときおりチラッと見える胸に興奮を覚える日々が続いた。

　特に夕飯のときは最高。食いしん坊の美乃梨は、いろんなおかずに手を伸ばすので、テーブルの上で胸チラを連発する。これがクセになった俺は、彼女の大好物のからあげをテーブルの端に置いたままにするという姑息な手段で谷間を満喫した。最低野郎だと思うだろうが、見たいもんは見たいのだ。

　こんな話、誰にも言えないのでこの場を借りることにした。年ごろの女のコって、可愛いですよね。

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