乙女チックな雰囲気を漂わせながら、刺激的なグラビアでファンを虜にするアイドルの「ひなりん」こと彩川ひなの(22)。「魅惑のハレンチボディ」というキャッチフレーズで活動する彼女が、改めてグラビアファンの間で注目を集めている。
きっかけは、7日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)。同誌は創刊51周年記念月間の特大号第2弾で、カバーガールをグラビア界の超新星・小倉優香(19)が務め、誌面に人気グラドル51名の水着ショットが載るなど、グラビアマニア必見の内容となっている。
さらに、名物企画『巨乳番付』や『美尻番付』の新バージョンとなる『グラドル適乳番付』も発表。適乳とは、「適度な大きさのおっぱい」のことで、対象となったのはCカップ以上Fカップ以下の胸を持つグラドルだ。
この企画で「西の横綱」に選出されたのが彩川。85センチのEカップバストは以前から「丸々とした造形が美しい」「張りがすごい」などと絶賛されており、今回の企画でその美乳っぷりが評価されたカタチだ。
これにグラビアファンからは、「確かに胸の美しさはトップクラス」「大きすぎず小さすぎず、最高のおっぱい」「ひなりんの胸はどこから見ても美しい」などと納得の声が続出。スレンダーながらも豊満な胸を持つ彼女に興奮を覚える人は多いようだ。ちなみに、「東の横綱」は大貫彩香(25)で、彼女のむっちりとした85センチのDカップバストも称賛されている。
横綱に選ばれたことを知った彩川は、Twitterで同誌の告知をしながら「わぁい」と喜びを表現し、3枚のビキニショットを公開。いずれもふんわりと膨らむ胸が目を引く画像で、こちらにも興奮の声が寄せられることになった。