※画像：『親父の秘書はボクの義母 水原梨花』光夜蝶
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第613回
2015年、35歳でAVデビューした水原梨花（みずはら・りんか）チャン。170cmの高身長にスレンダーボディ、知的な大人の色気を感じさせる彼女は“まさに美熟女”といった魅力に溢れ、デビューした年のAVオープンでは見事“熟女部門賞”を受賞している。
今回紹介する作品は、そんな梨花チャンの『親父の秘書はボクの義母 水原梨花』だ。こんなにエロい義母がいたら、そりゃタマらんだろう。と、“ボク”に共感する準備を整え、観賞を開始した。
本作の主人公は、梨花チャンの義理の息子だ。父親が経営する会社で働く冴えない男といった感じ。
ある日のこと、そんな彼が社長である父親と秘書の梨花チャンが社長室でイチャイチャしているところを発見してしまう。
足フェチである社長は、パンストを履いた梨花チャンの足に頬ずりし、恍惚の表情。息子に覗かれていることも知らずプレイは続き、足コキされて感じまくる。
この時の梨花チャンの足さばきが、とにかく絶妙。
左右の足が違う動きで執拗にチンコを攻め立てるのだ！
のっけから足フェチならずとも興奮必至のシーンだ。
翌日、会社のフロアで息子と梨花チャンがふたりきりになると、彼女は小声で「昨日、見てたでしょ」と囁いてくる。
返答に困る息子に対し、スカートの裾をまくり、美脚を見せつける梨花チャン。そして、股間を息子の眼前に差し出すと、
手マンするよう指示するのだった！
強引な梨花チャンに圧倒され、言われるがまま従う息子。さらに、梨花チャンは息子を机の上に寝そべらせ、顔面騎乗まで。
一通り満足したところで、今度は痴女気質を全開にして息子を攻め始める梨花チャン。
息子のチンコを膝で挟んでシコシコしたり、足コキしたりと弄び、さらにパンストを着用したまま、騎乗位素股で発射へと導いてしまうのだった。
その後、更衣室での相互オナニーシーンがあり、ラストは社長室でのプレイだ。
梨花チャンに呼び出された息子が社長室に入ると、そこには見知らぬ男が彼女の美脚に頬ずりする姿が。その男は、なんとビルの清掃員だった！
驚く息子に対し、「今日は3人で楽しみましょう」と提案する梨花チャン。
ふたりの男に足を舐めさせたり、乳首とマンコを同時に舐めさせ、さらにローターやバイブや電マを使わせ、
笑みを浮かべたまま狂ったようにイキまくるのだった。
続いては、ふたりの男を床に寝させての“ダブル足コキ”プレイだ。その姿はまさに女王様で、イキイキとした表情の梨花チャンはゾッとするほど美しかった。
さんざんチンコを弄んだ末、ふたつのチンコを交互に挿入する梨花チャン。そして、味比べしているかのように騎乗位で腰を振りまくる。クライマックスが近づくと、「アハハハ」と嬌声をあげながらイキまくるのであった。
その後、ふたりの男にお掃除クンニを命じる梨花チャン。そして、息子に対して「これからはあなたがわたしのペットよ」と命じるのだった。
ここまでの痴女ぶりは想定していなかっただけに、大いに驚かされた。梨花チャンのエロスに圧倒されっぱなしの120分間で、まさに彼女の美熟女としての魅力が詰まった作品だ。
（文＝所沢ショーイチ）
