風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第38回：後編
※前編はコチラ
今回のお相手は、渋谷のホテヘル『蘭の会』の鈴音（すずね）チャン。インタビューの最中からエロエロオーラがダダ漏れしていて、筆者の愚息はずっと勃起していた。
全裸になり、まずはシャワーを浴びることに。
言葉遣い同様、丁寧にこちらの身体を洗ってくれる鈴音チャン。チンコはもちろんのこと、肛門まで愛情を込めて洗ってくれるのが素晴らしい！
ここで勝利を確信する筆者。これだけ愛情を込めて洗ってくれる女性のプレイが、しょっぱいワケがないのである！
綺麗さっぱりしたところで、混浴プレイに突入する。
インタビューの途中からお湯を溜め始めていて、ちょうどいい湯加減だった。
もちろん、ただお湯に浸かってるだけでは終わらない。濃厚なディープキスで舌を絡めあい、互いの身体をまさぐり始める。すると、
ムギュッ！
狭い湯船の中で、急に鈴音チャンが抱きついてきた!!
これは、もっと攻めてくれという合図だろう。だが、取材日は残暑がまだ厳しい9月中旬で、このまま浴室でプレイするのはかなり苦しかった。
そこで、慌ててベッドルームに戻ることを提案したのだった。
部屋に戻り、ディープキスの続きをしながら、鈴音チャンのたわわに実ったオッパイを揉みほぐしていく筆者。
すると鈴音チャンは、全身をピクピクと小刻みに痙攣させながら、アンアン鳴き始めるではないか！
嗚呼、なんて攻め甲斐のあるボディなんだろう。
感動しながらヴァギナに手を伸ばすと、そこはすでに大洪水状態だった。
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