【ネットナンパ】セックスレスのセレブ妻がヒーヒー言いまくって何度も昇天!!

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Ilustrate by ながおか

 初めて射精した時、初めて夢精した時、初めて中出しした時…。男性読者の皆さんは、どの射精が一番記憶に残っているだろうか?

 筆者の場合、このどれもが脳裏に深く刻みこまれていて、甲乙付けがたい。

 果たして、これらの快感を超える射精をすることはあるのだろうか。来年50歳になる身だが、まだまだ諦めずに追い求めていくつもりだ。

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 いつものように、愛用の出会える系サイトワクワクメールで即ハメ相手を物色していると、気になる書き込みに遭遇した。

 
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アラフォーの人妻です。 
 
この歳でちょっと恥ずかしいのですが、 
 
アチラのほうがご無沙汰すぎて悩んでいます。 
 
私の友人がこちらのサイトでセフレを作ったと聞き、 
 
いてもたってもいられず私も登録してみました。 
 
初めてのことばかりで緊張していますが、 
 
どうかよろしくお願いいたします。 
 
書込み日時:09/2* 15:01
受付メール数 :0/15 
 
♀ナナエ(若葉マーク)
40代前半
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 セックスレスに悩むアラフォー人妻の書き込みだった。なんとも素人くさく、会いたい日時の指定もなければ、希望する相手に関しても触れられていなかった。

 中途半端な書き込みとも言えるが、こういったものにこそ奇跡的な出会いが潜んでいたりするのだ。

 ちなみに、この書き込みにある“セフレ”という単語には注意が必要だ。援助交際業者や玄人女性が、相手を釣るためによく使うキーワードなのだ。「セフレになるために、初回は2万円ください」や、「2回目以降は無料でいいです。でも、初回だけは3万円先払いでください」だのとメールの途中で切りだしてくるパターンが実に多い。

 今回のナナエちゃんの書き込みは、経験則から“間違いなくガチ”と確信を持った筆者は、さっそくアプローチを開始したのだった。

 
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こんにちは、ナナエさん。 
 
都内の会社員ショーイチ、46歳です。 
 
さきほど偶然ナナエさんの書き込みを拝見しました。 
 
私もナナエさんと同じく既婚者なのですが、 
 
ここ最近ずっとレス状態なんです。 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、 
 
是非ナナエさんと素敵な時間を過ごしたいと思っています。 
 
平日でも休日でも時間の都合を付けやすいので、 
 
ご検討していただければ幸いです。
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 少々堅苦しい内容だが、40代の人妻相手にはこれくらいのほうが無難だろう。こんな真っ赤なウソだらけのファーストメールを送信したところ、30分ほどで彼女から返信が届いた。

 

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初めましてショーイチさん。 
 
丁寧なご連絡ありがとうございます。 
 
とても安心できそうな方だと思い、 
 
こうしてお返事しています。 
 
ぜひお会いしたいのですが、 
 
ここからどうやってお話をすすめればいいのでしょう? 
 
ショーイチさんのほうで、話を進めていただくことはできますか?
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 勇気を出して登録してみたものの、どうやって話を進めればいいか分からないだなんて、なんとも可愛らしいではないか。

 こういったケースは、こちらの優しさをアピールする絶好のチャンスだ。羊の皮を被りながら、さっそく返信メールを作成する筆者。

 
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お返事ありがとう、ナナエさん。 
 
やはり慣れていないといろいろと不安ですよね。 
 
私の写メを添付したので、 
 
生理的に無理だと思ったらこのまま返信しないで結構ですよ。 
 
もし、大丈夫そうなら近日中に会いませんか? 
 
平日の午後以降ならいつでも時間を作れます。 
 
休日なら丸一日ヒマしているのでいつでも大丈夫です。 
 
場所は新宿あたりではいかがでしょう? 
 
返事は急がなくていいので、 
 
ゆっくり検討してくださいね。
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 といった内容のメールに筆者の写メを添付して送信。とにかく安心して会える相手だと思わせるのが狙いだ。

 すると、今度は10分もしないうちにナナエちゃんから返信が届いた。


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ナナエです。 
 
写メまで送っていただきありがとうございます。 
 
メールの印象通り、とても優しそうな方なのでますます安心しました。 
 
もちろん無理なんかじゃありません。 
 
むしろ、嬉しいくらいです。 
 
お会いする日時なんですが、 
 
明日の夕方17時くらいはどうでしょう? 
 
場所はご提案通り新宿で構いませんので。 
 
ご検討のほどお願いいたします。
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 こっちの写メのお返しにナナエちゃんの写メも期待したが、残念ながらそれはなし。まっ、相手は人妻なので、当然の対応だろう。

 とにかく、こちらの誠意のゴリ押しは通じ、ここからさらに数通のメールのやりとりを経て、翌日に会う約束が成立した。

 待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。こちらが到着すると、すでにナナエちゃんらしき女性の姿があった。

 
ムホっ! いい女じゃねぇかっ!

 
 目の覚めるようなベリーショートの髪型のナナエちゃん。目鼻立ちもくっきりしていて、女優の秋野暢子(あきの・ようこ)を彷彿させる美形だった。

 体型はスレンダーで、手足も細長かった。そして、なにより驚いたのは、着用している服が高級そうであったことだ。

 おしゃれに無頓着な筆者でもそれと分かる高級品。ピアスやネックレスも洋服同様で、若いコが付けているものとはレベルが違っていた。

 メールのやり取りから品の良さは感じていたが、実物は輪をかけて上品だった。これぞセレブ!といった印象だ。

 それに対して筆者の方は、よれよれのスラックスにトレーナーというみすぼらしい格好。いつもは自分の服装などまったく気にしないのだが、この時ばかりは彼女との落差を恥ずかしく感じた。

 
だが、今からするのはセックスだ!

 
 素っ裸になってしまえば、着ているものの値段なんて無関係なのである。

 
ヨッシャ! ヒーヒー言わしたろうやないか!!

 
 なぜか似非関西弁で己を鼓舞し、彼女に近づいていく筆者なのであった。


「初めまして。ナナエちゃんだよね?」 

「は、はい」 

「昨日、【ワクワクメール】でメールさせてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 

「こちらこそよろしくお願いします」 

「ゴメンね。もしかして待たせちゃったかな?」 

「い、いいえ。迷ったらいけないと思って、早めに着いただけですから」 

「ん? 新宿はあまり慣れてないのかな?」 

「新宿に来るのは、10数年ぶりくらいです」 

「そうなんだぁ。まっ、立ち話もなんだから、歩きながら話そうか?」 

「はい」

 
 身体が触れるか触れないかのギリギリの距離を保ち、ラブホテルに向かって歩き始める。

 横目で彼女を観察すると、キョロキョロしながら落ち着かない様子だった。

 
「大丈夫? この辺に知り合いとか多いのかな?」 
 
「それは大丈夫です。ただ、ちょっと緊張しちゃって」 
 
「ああ、そうだよね。ああいうサイトで男の人と会うのはコレが初めてなんだよね」 
 
「は、はい。だから、どうすればいいのか分からなくて…」 
 
「大丈夫だよ。今からするのは気持ちいいことだけだし、絶対にナナエちゃんの嫌がることはしないからね」 
 
「あ、ありがとうございます」 
 
「そんなに緊張しているなら、先に軽くお茶でもする?」 
 
「そ、それは大丈夫です」 
 
「無理してない? じゃあ、このままホテルに向かうってことでいいのかな?」 
 
「はい。ショーイチさんにお任せします」

 
 無事にラブホテル街に到着し、いつもより少しグレードの高いホテルにチェックイン。部屋に入り、おしゃべりを再開させる。

 
「やっぱりまだ緊張してそうだね」 
 
「そ、そ、そんなことないです」

 
 言葉を詰まらせながら大きな手ぶりつきで否定するナナエちゃん。どう見ても緊張でガチガチなのだが、これ以上の指摘は逆効果だろう。


「こういうラブホテルは使ったことある?」 
 
「もう20年近く前ですかね。その時は徒歩じゃなくて車でした」 
 
「車ってことは、国道沿いとか高速の出入り口近くとかの?」 
 
「はい」 
 
「もしかして、お城みたいに派手なところだったとか?」 
 
「そうですね。夜だったので、ネオンがすごかったのは覚えています」 
 
「ああいうラブホって、車で走っていると目立つよね」 
 
「はい」 
 
「子供のころ、アレが何なのか分からなくて親に聞いたりしなかった?」 
 
「うーん、よく覚えていません」 
 
「俺は悪気なく親に聞いて、困らせてたんだよなぁ」 
 
「フフフ、親御さんも困ったでしょうね」 
 
「だよねぇ」

 
 こんな他愛ない話を続けるうちに、少しずつ彼女の緊張がほぐれていった。

 頃合いを見計らい、話の内容をエッチ方向にシフトさせる。

 
「ちなみに、今日はどんなエッチがお望みかな?」 
 
「え?」 
 
「ほら、久しぶりのエッチなんだから、ナナエちゃんの望み通りのエッチにしたいんだ」 
 
「でも…」 
 
「遠慮しないで教えてほしいな。だって、今さら恥ずかしがっても意味ないでしょ」 
 
「そうですね…。でも、やっぱり恥ずかしいです」 
 
「その気持ちは分かるよ。でも考えてみて? 今日家に帰って、アレしてもらえば良かったとかコレしたかったとか後悔したくないでしょ?」 
 
「はい」 
 
「だから、ここで遠慮しないでほしいんだ。あっ、もちろん無理強いはしないよ」 
 
「ありがとうございます。じゃあ、優しいエッチでお願いします」 
 
「それだけ? 他にはないのかな?」 
 
「はい。ゴメンなさい。とにかく久しぶりなので、自分でもよく分からなくて」 
 
「それもそうだね。じゃあ、めちゃくちゃ優しいエッチにしようね」 
 
「はい」

 

 この時点で、ホテルに入ってから1時間近くが経過していた。

 時間を費やしたおかげで、ナナエちゃんはかなりリラックスしたように見え、これなら十分エッチを楽しんでくれるはずだと安堵する筆者なのだった。

 その後、別々にシャワーを浴びてからベッドイン。

 
「じゃあ、身体中の力を抜いてリラックスしてね」 
 
「はい」 
 
「もし、痛かったり嫌なことがあったら、スグに教えてね」 
 
「分かりました」

 
 軽めのキスから始め、ゆっくりと時間をかけてディープキスに移行する。彼女の口内に舌を差し入れると、オズオズといった感じで舌を絡めてきた。その初々しい反応に、興奮してしまう筆者。

 お次はオッパイだ。スレンダー体型に相応しいBカップほどのサイズだったが、小ぶりゆえに型崩れしていない美乳だ。

 乳房から乳首に向かってゆっくりと舌を這わせ、乳首に吸い付くと見せかけてまた乳房を舐める。そんな焦らし愛撫を続けると、ナナエちゃんは身体をヒクヒクと反応させてきた。

 “乳首を舐めてほしい”と言いたいのだろうが、恥じらいがそれを許してくれないのだろう。

 反対側のオッパイも同様に舐めまわし、焦らし続ける筆者。そんな愛撫の末、突然ハムッと乳首に吸い付く。

 
「あ、アンっ!」

 
 これをきっかけに、ナナエちゃんはタガが外れたようにアヘ声をあげ始めることに。

 乳首を甘く噛んでも、指でつまんでも、舌で転がしても、とにかくアンアンといい声で鳴いてくれた。

 当然、筆者のテンションもダダ上がり状態になり、ますます愛撫に力が入った。

 そして、いよいよクンニタイムだ。

 
「ほら、股の力を抜いてごらん?」 
 
「は、恥ずかしいです」 
 
「でも、股を開かないとオマンコ舐めてあげられないよ」 
 
「で、でもぉ」 
 
「ん? マンコ舐めてほしくないのかな?」 
 
「そ、そんなことないです」 
 
「じゃあ、こうしようか? 俺は目を瞑りながらマンコをペロペロしてあげるよ。それなら恥ずかしくないでしょ?」 
 
「…分かりました」

 

 股を開くのに抵抗があったナナエちゃんだが、こちらの説得にようやく応じてくれた。

 ここからは、筆者の“幸せタイム”。ついさっき会ったばかりの女性のマンコを味わえる幸せに、身を震わせて喜ぶ筆者なのだった。

 マンコ全体にキスしてから、舌先で左右のビラビラを押し分けていく。

 
びじゅぬチョ

 
 舌先が湿った部分に触れると、メスの味がダイレクトに伝わってきた。甘くもなく苦くもなくしょっぱくもなく、表現しがたい味だ。

 あえて例えるのなら、“発情期のメス犬の匂い”とでも言えばいいのだろうか。フェロモンを凝縮したようなその味は、筆者の大好物でもある。

 そこからさらにクンニを行い、途中で指入れも開始する。

 
「あ、す、すごいです」 
 
「良かった。もっとしてあげるからね」 
 
「は、はい。ア、んっ!」 
 
「ゴメン。痛かった?」 
 
「いいえ。中がこんなに気持ちいいって知らなかったので…」 
 
「今、俺が触ってるところ分かるかな? これがGスポットっていうんだよ」 
 
「は、はい。すごく気持ちいいです」 
 
「じゃあ、クリちゃんを舐めながらイジッてあげるね」

 
 中指の腹で優しくGスポットを刺激しながらクリ舐め。

 初めての気持ち良さに戸惑いながらも、腰をグネグネさせながらアヘ声をあげ続けるナナエちゃん。

 10分ほどクンニを続けると、ついにその時がやってきた。

 
「あ、い、イキそうです」 
 
「何度でもイッていいんだよ」 
 
「は、はいぃ。イィ、イッくふぅぅぅ!!」

 
 イクのと同時に、ナナエちゃんの下半身から力が抜けていった。筆者はすぐに指を抜かず、余韻を味わってもらうべくソフトなクンニを続行。

 
「あ、あ、あ、またイッちゃいますぅぅぅ」

 
 舌先が軽くクリに触れる程度の刺激しか与えていないのに、ナナエちゃんは再びイッてしまうのだった。

 久しぶりのエッチに最初は緊張していたものの、女としての喜びを思い出したのだろう。彼女の表情をこっそり見ると、実に嬉しそうなのであった。

 クンニの最中、筆者の愚息はずっと勃起しっぱなしだった。フェラチオもしてもらいたかったが、ヘタすると口内で暴発してしまいかねなかった。

 ということで、泣く泣くフェラしてもらうことを諦めた筆者は、枕元のコンドームを取り出した。

 
「じゃあ、そろそろ入れるね」

 
 しっかりコンドームを装着したことをアピールしてから、正常位で合体!

 
キッつぅ…

 
 少し遠慮していた筆者は、中指1本でマンコ内部をほぐしていただけだった。そのせいか、マンコの入り口の内部もキッツキツだったのだ。

 ここで無理に挿入して彼女に痛みを与えてしまっては、今までの苦労が水の泡だ。

 こんなシチュエーションは何度も経験してきた。慌てず、ナメクジが這うような速度でチンコを奥に進め、3ミリ進んだところで2ミリ引き抜くという“365歩のマーチ作戦”を敢行することに。同時に、右手の中指でクリちゃんを優しくコネコネするという包囲網だ。

 そして、挿入開始5分ほどで、チンコのすべてを挿入することに成功した。

 その間、ずっと彼女の表情をチェックしていたのだが、どうやら痛みを与えずに済んだようだった。

 
「大丈夫? 痛くないかな?」 
 
「は、はい。大丈夫だと思います」 
 
「ゆっくりピストンするね。急に激しくしたりしないから安心してね」 
 
「は、はい」

 
 そう告げてからピストンしようとすると、ナナエちゃんが両手を広げて何かをアピールしてきた。こ、コレは…

 
まぎれもなく、“ギュッてして”アピールだ!

 
 女性にこんな真似されたら応じるしかない。

 ムギュッと上半身を密着させると、自然と互いの顔が近づいた。こうなったら、キスしながら腰を振るしか選択肢はない。

 キスしながら腰を振るのが、めちゃくちゃ苦手な筆者。どうにも気持ちが昂ぶりすぎて、発射の前兆を見誤ってしまうのだ。

 

ふぅ。

 
 案の定である。腰を振って1分ほどで限界を突破してしまい、「イクよ」と告げるのと同時に発射してしまった。

 しばらく抱き合ったまま余韻を味わってから、チンコを引き抜いた。

 そして、ちゃんとゴムの中に発射したことを動作でアピールしてから後処理を始める。

 
「ゴメンね。中じゃイケなかったでしょ?」 
 
「謝らないでください。すっごく気持ち良かったです」 
 
「ナナエちゃんのマンコの具合が良すぎて、全然我慢できなかったよ」 
 
「あ、ありがとうござます。そんな風に言っていただけたの初めてです」

 
 その後、連絡先を交換して再会を約束。ラブホテルを後にし、新宿駅に向かって歩き始める。

 
「ところで、ナナエちゃんって何かお仕事しているの?」 
 
「え? 仕事ですか?」 
 
「あっ、無理に言わなくていいよ。なんとなく気になってさ」 
 
「一応、カルチャースクールで講師をしています」 
 
「え? 先生なの? 何を教えてるの?」 
 
「えっとぉ…」 
 
「ゴメン! これ以上は聞かないね。もっと仲良くなってから教えてくれればいいからさ」 
 
「はい」

 
 彼女の洋服や装飾品から判断するかぎり、間違いなくお金には困っていない生活を送っていそうだった。きっとカルチャースクールの講師というのも、生活に困っているからではないだろう。

 そんなセレブ風の人妻をヒーヒー言わせることに成功した筆者。駅で彼女と別れた後、なんとも言えない満足感に浸りながら帰途についたのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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