彼女が洗面所でうがいと歯磨きをしていたので、筆者もシャワーを浴びようと裸になり、バスルームに向かうと彼女に腕を掴まれました。
「どこ行くの。シャワーの時間もったいないから、このままするの!」
そう言って、ベッドに引き戻します。
いいね、この可愛らしくてドスケベな雰囲気。
全裸で抱き合い、ディープキスすると、歯磨きの香りがしました。ブラをはずし、舌で乳首を転がすと、身をよじって喘ぐT。
「アアッ、乳首気持ちいい…」
パンティに手を伸ばし、メコスジを指でなぞると、すでに温かかった。パンティの中に手を入れると、
なんとツルツルのパイパン!
しかも、ワレメからはトロトロに汁が湧いているのでした。
「もうこんなに濡れてるよ」
「フェラしてる時から濡れてるもん」
パンティを脱がすと、筆者の右足を跨ぎ、ツルツルのワレメを足首にこすりつけながらフェラ。そのエロい姿に、また勃起してしまった。
「ほら、またこんなにカタくなってきた」
しかし、今度はフェラじゃイキそうにない。
「素股してくれる?」
そう言うと、彼女はバッグからローションを取り出し、体中に塗りたくってきます。
“もしかしたら本☓かも”なんて思いましたが、ゴムも付けず腰に股がったということは、その可能性は…。もちろん、パイパン素股も上手で、かなり気持ちがよかった♪
「ああん、オチ☓☓ンがクリちゃんに当って気持ちいい…」
「オレも気持ちいいよ」
すると、彼女が顔を寄せて囁きました。
「入☓ちゃおっか。このままでいい?」
それって、まるっきりコッチ側の言葉じゃないか!
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