【ニッポンの裏風俗】池袋:伝説の人妻デリヘル嬢! 即中当たり前のパイパン妻


 ケータイを耳にあてたまま駅の出口を見ると、ニコやかに微笑みながらこっちに歩いて来る女性がいました。女優の沢口靖子似の美女で、白いコートがなびいて、まるで映画のワンシーンのようです。

 
ホントにあの女性? 過激なセックスをするようには見えないんだけど…。

 
T「松本さんですか? 初めまして、Tです」 
 
筆者「あっ、どうも。こんな美人だと思わなかった(汗)」 
 
T「お上手ですね(笑)。じゃ、行きましょ」

 
 腕を組んでラブホ街まで歩きます。彼女は本物の人妻さんで、夫は単身赴任中だそうです。さすがにこの辺のラブホは知り尽くしているようで、オススメのラブホに入ります。部屋はキレイで、風呂も広かった。

 コートを脱ぎ、ベッドに座り、テレビを点けると、彼女はアッという間に下着姿になっておりました。

 

20171010ura_C01942.jpgアラサーとはいえ、肌はしっとり、もち肌の肌美人だった

 
 Tバックにブラ姿の彼女が目の前に正座して、ベッドに腰掛ける筆者を見上げてきます。

 そして、ニッコリ笑いながらベルトをはずし、ジーンズを脱がせてくれます。まるで、高級ソープのように。しかし、パンツは脱がさず、半勃ちした股間を優しく撫で、頬ずりしてくるのでした。

 
「ほら、大っきくなってる(笑)」

 
 さらにパンツの上からチ◯ポの膨らみを咥え、

 
「もうビンビンになってきた。脱がしちゃおーっと」

 
 いたずらっぽくそう言いながらパンツとシャツを脱がすと、いきなりパクリ。

 
「えっ、シャワー浴びてないのに。いいの?」 
 
「こっちの方がオイシイの。もうビンビンだよ」

 
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