舌を絡め、糸をひくようなディープキスから始まり、そのまま全身リップへ。舐めるというよりも、舌先で愛でる感じで、彼女が言うように御奉仕感タップリ。特に痴女を思わせるねちっこい乳首への攻撃には、思わず悶絶してしまいました。彼女の中の3割のSの部分が最大限に発揮されたようです。
不倫といえば、人目を避けるようにして会い、だからこそ、ふたりきりになった時に己を解放といったイメージですが、“解放”といえば気になるのが性癖です。ということで、美奈子さんに性癖について聞いてみると、恥ずかしそうにある行為をリクエストしてきました。
それは、鏡の前でのプレイでした。まずは、美奈子さんを背後から抱きしめ、そのままバストを揉み、鏡に映します。
早くも目がトロ～ンとなり、恍惚の表情を浮かべる美奈子さん。
「鏡の前で感じるなんて、かなりの淫乱ですね」と伝えると、「そんなこと言わないで…」と顔を赤くするアラフォー妻。そのリアクションがエロかったので、まだまだ鏡の前でのプレイを続けます。
実は、今回利用したホテルは、美奈子さんのリクエストによるもの。その理由はズバリ、鏡をふんだんに設置した部屋があったから。つまり、彼女は最初から鏡の前でのプレイをヤル気マンマンだったのです。
となれば、その願望に応えるしかありません。ベッドサイドにも鏡があったので、そこに映るように再び全身リップ。もちろん、「美奈子さんがいやらしく舐める姿が映っているよ」といった言葉を添えたり、顔が鏡に映るポジションで舐めさせます。
すると、次第に美奈子さんの吐息が乱れてきます。ここでさらに、ベッドヘッドに設置されていた鏡に映るように仁王立ちフェラ。自分がしゃぶっている姿を横目で見ていた美奈子さんは、確実に疼いているようでした。
性癖を全開にした美奈子さんは、「私の感じるところも責めて！」と、アラフォーならではの程よく熟れたおっぱいを差し出してきました。
おっぱい全体も感じるそうですが、特に乳首が感じやすいという美奈子さん。最初は指先で弄ぶように、そして舌先で先端をツンツンすると、身体をビクンビクンさせながら切なげな声を出して悶えます。
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