エロ体験談『シスターコスの女のコ、文化祭で「エッチな気分」になる』投稿者:マラカナン(22歳/男性)
学生時代の文化祭で起こった出来事。
俺のサークルの出し物は「コスプレカフェ」で、友だちはみんな何かしらのコスプレをした。男は執事で女のコはメイドっていうのが基本で、目立つタイプのヤツは思い思いの衣装を着ていた。ちなみに俺は執事だった。
そもそもあまり気が進まなかった俺は、接客などほとんどしないでボーっとしてただけ。なので、いつの間に文化祭が終わっていたという感じ。
それでも、お祭りの後というのはモノ悲しい雰囲気があり、後片付けをしていると何だかセンチメンタルな気分になった。
ふと周りを見渡すと、ナースや天使などに変身している女のコたちが目に入る。普段のイメージとは違う彼女たちをマジマジと見て、何だかドキドキした。
特に気になったのが、シスター風のコスプレをしていたAちゃん。俺はAちゃんのことが前々から好きだったのだ。
そのAちゃんを見つめていると不意に目が合った。
「どうしたの?」
と話しかけられ、「なんでもない…」と目を伏せる。
「今日は楽しかったね。俺くんも大変だったでしょ」
続けて話しかけられ、俺はドギマギしてしまった。なんだかわからないが、シスター服がめちゃくちゃ似合ってて、いつもより輝いて見えたのだ。
自分の気持ちが抑えきれなくなった俺は、「すごくキレイだね」と、つい口に出してしまった。俺は自分で言って照れまくったが、彼女が笑ってくれたので「言ってよかった」と思った。
それをきっかけに距離が縮み、俺とAちゃんは一緒にゴミを出しに行くことに。すると彼女が、「こういうお祭りの後って、なんかエッチな気分になるよね」と呟いた。
なんですと!?
確かにお祭りの後って切ない感じするけど、Aちゃんは「エッチな気分」になっちゃうの?
驚いた俺を見て彼女は笑う。そして、すぐに俺の腕をつかんで、ひとけのない場所へ連れて行かれた。
ど、どういうこと?
俺はゴミ袋を持ったまま彼女と一緒に倉庫みたいなところへ。そこでいきなりキスをされた。
「なんかドキドキするね…」
彼女はそう言ったが、余裕のある顔をしていた。もちろん俺はドキドキしまくり。さらに今度は、ねっとりとしたディープキスが始まった。
シスター服を着ている彼女が、瞳をウルウルさせて俺のことを誘惑する。俺はただ身を任せるだけ。アツいキスの後は椅子に座らされ、「脱いで」という言葉に従った。
俺の脚の間に入り、股間をペロペロと舐めてくる彼女。ギンギンになった息子を指でツンツンされた後、「いい子だね」と言われた。
なにが「いい子」なんだろう…。
そのままゴムを装着されて合体。いつの間にか俺はイッていた。
後日、俺がAちゃんに告白すると、あっさりフラれた。なぜ彼女が俺を誘ったのかは、今でもわからない。文化祭というヤツの魔力みたいなもんだろうか。
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