トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第610回
2016年8月にAVデビューした立花瑠莉(たちばな・るり)チャン。168cmの高身長、片手で軽く抱きしめられそうなクビれたウエスト、Fカップの天然美巨乳、しかも8頭身という何拍子もそろった美形AV女優なのである。
今回紹介する作品は、そんな瑠莉チャンの『汗だく競泳水着で中年親父とグチョヌレ性交 立花瑠莉』だ。モデル体型の彼女なら、競泳水着はさぞかし似合うことだろう。ただ、競泳水着を着ている分、彼女の美しい裸体を拝む時間が少なくなってしまう恐れも…そんな不安を感じながら観賞を開始した。
まずは、黒い競泳水着を着た彼女が手首を拘束された状態で愛撫を受けるシーンから。
背後から瑠莉チャンを抱きしめ、競泳水着の中に手を入れてオッパイを揉み始める男優。
ここで驚かされたのは、彼女のオッパイの大きさだ。男優が手を目いっぱい広げているのに、それでも収まりきらないサイズなのだ。これぞ、
弾力に富みながら柔らかさもある理想のオッパイ!
競泳水着がリミッターとなり、そのオッパイが全開にならないことも、まるで焦らしプレイのようで興奮した。
また、下半身の接写も素晴らしかった。競泳水着なので、股間にギュギュッと食い込んでいて“ワレメ”がくっきりと浮かび上がっているのである。モザイクなしで食い込み具合が観賞できるのは、競泳水着ならではだろう。
そんな競泳水着の上から電マで攻められ、腰が砕けそうになるくらい感じまくってしまう瑠莉チャン。その後、マンコの部分だけハサミで切り取ってバイブが挿入される。さらに、指入れやクンニまで行われ、何度も果ててしまう。
そして、立ちバックで挿入開始。アヘ声は少々控えめだったが、8頭身のボディをクネクネさせながら肉棒を味わう瑠莉チャンなのであった。
続いては、シャワールームでM男をイジめるシーンだ。男の身体を洗いながら乳首を攻撃したり、言葉で挑発していく瑠莉チャン。そして、競泳水着を喰い込ませた美尻による尻コキで大量ザーメンを発射させる。しかし、これで終わりではなかった。発射直後に、
「まだまだイケるでしょ」と、高速手コキ開始!
この怒涛の攻撃に、M男は男潮をピュッピュッピュッとふき出してしまうのだった。
お次は、白い競泳水着姿でのセックスだ。ソファで互いの唾液を貪るように交換しあい、相互愛撫の末、股間部分の布をズラし騎乗位で合体。
ピタッとした競泳水着なのに、ピストンの度にブルルンと揺れるオッパイがサイコー!
ヘタにオッパイを全開にするより、遥かに淫靡なのであった。
最後は、ピンクの競泳水着姿での痴女プレイだ。仰向けの男優に跨り、大量のローションを自分の身体に塗りたくって攻めていく瑠莉チャン。その美巨乳を男優の乳首にこすりつけたり、騎乗位素股で挑発したりと、なかなかの痴女っぷり。
その後、騎乗位での挿入になるが、ここでも競泳水着越しにオッパイが暴れまわる様子が楽しめることに。観賞前は、競泳水着のせいで彼女のオッパイが堪能できないのではと不安だったが、それは完全に見当違いだったようだ。
というわけで、『汗だく競泳水着で中年親父とグチョヌレ性交 立花瑠莉』は、瑠莉チャンならではの競泳水着の良さが楽しめる秀作と言えるだろう。
(文=所沢ショーイチ)