トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第609回
ビニールハウスの中で撮影されたと思われる本作『S玉県から応募 農家の幼妻りこさん』のジャケット画像を見た瞬間、筆者の愚息は痛いくらいギンギンに勃起してしまった。
顔も可愛いし、オッパイも綺麗だが、なんといってもこのシチュエーションに対して猛烈に興奮してしまったのだ。というワケで、内容を確認することなく、大急ぎで本作の観賞することにした。
作品は、監督と坊主頭のADが田んぼだらけの田舎道を車で走っているところからスタートする。彼らの目的は、AV出演希望の連絡をしてきた女性を訪ねることだ。
アポなしだったが、なんとか目的地の農家を発見。そこにいたのは、農作業中のりこチャンだった。
突然の訪問に驚きつつも、旦那さんが外出中とのことでインタビューを受けるりこチャン。
人目をはばかるため、ビニールハウスの中へ移動して撮影が始まる。21歳のりこチャンの旦那さんは20歳も年上で、ここ1年以上エッチはご無沙汰とのこと。それで、思い切ってAV出演希望の連絡をしたようだ。
控えめに応答しながらも、エロい雰囲気をムンムン醸し出すりこチャン。野暮ったい農作業着が妙にリアルで、それがまた色っぽくてタマらない。
そんな彼女に対し、ADのチンコをフェラするよう指示する監督。急な指示に驚くりこチャンだったが、恐る恐るチンコをチロチロと舐め始める。
久しぶりのチンコに戸惑いながら、徐々に勘を取り戻していくりこチャン。その様子はめちゃシコものだ。そのまま口内発射でフィニッシュを迎えたりこチャンは、「興奮しました」と答えるのだった。
その後、母屋の和室でADと1対1のハメ撮りエッチがスタートする。
りこチャンは、オッパイ愛撫やクンニでアンアン感じまくり、久しぶりのエッチを謳歌しまくるのであった。
後日、りこチャンのほうからスタッフに連絡し、都内のホテルで合流することになる。どうやら、前回のエッチでは物足りなかったようだ。
この時、りこチャンは自分の畑で採れた大根やニンジンをお土産に持ってきていたのだが、そんな純朴そうな彼女の今回はお相手は、プロの男優だ。
この男優の愛撫がエグかった。なんと、彼女が持参した野菜を使ってクリや乳首を攻め始めたのだ。しかも、
野菜にコンドームを装着してマンコに挿入まで!
そんな愛撫にもかかわらず、何度も何度もイキまくるりこチャン。手マンでもピュッピュと潮をふきまくり、「エッチさせてください」と本物のチンコを要求するのだった。
挿入されると「気持ちいぃぃ」と嬉しそうにイキまくり、ラストは大量のザーメンを顔面にブチ撒けられることに。そして、
両方の鼻の穴をザーメンで塞がれたまま、男優の指示でお掃除フェラ!
そんなりこチャンの表情は、実に満足そうなものであった。
前半の農家のシーンも後半のホテルのシーンも甲乙付け難いほどエロく、ヌキどころ満載の本作『S玉県から応募 農家の幼妻りこさん』。今後、農作業中の女性を見ると勃起してしまいそうで怖いなぁ(笑)。
(文=所沢ショーイチ)