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秋の気配が濃厚になってきた今日この頃。この夏もなんとかポテチとアイスを主食にして乗り切ることができた筆者。
ポテチで芋という野菜成分を摂取し、アイスで乳成分を蓄えているだけの身体なのに、現在も毎日射精できるだけの体力を保っているとは…。我ながらなんて丈夫な身体なんだろう。
幼いころにはいろいろと親に反抗したものだが、今ではこんな身体に産んでくれたことをただただ感謝するばかりだ。
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今から新宿で会えますか?
今日はエッチな気分なので、ふたりで楽しみませんか?
経験人数が多くないので上手にできるか分かりませんけど…。
それでもいいよっていう優しい人からの連絡待ってます。
写メ交換はできないので、その辺りもご了承ください。
09月1*日18時20分
受付メール数:1/5
♀ホナミ
24歳
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性欲の捌け口を求めていつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用サイトのひとつである【イククル】でこんな書き込みに遭遇した。
なんとも素人臭の漂う書き込みではないか。まっ、業者が素人のフリをしている可能性も考えられるが、いちいち疑っていてはキリがない。
ごまんとある書き込みの中で、彼女の書き込みが筆者の目にとまったのも何かの縁だろう。それゆえ、一期一会の出会いを楽しむべくアタックを開始したのである。
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こんばんは、ホナミさん。
都内の会社員ショーイチ、36歳です。
たまたまサイトに接続したら、
ホナミさんの書き込みを見つけちゃいました。
私も今新宿にいるので、5分後でも数時間後でも待ち合わせ可能です!!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
検討してもらえたら目茶苦茶嬉しいデス!!
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こんなファーストメールを送信したところ、ものの5分ほどで返信が届いた。そこから数通ほどメール交換を行い、アッサリと約束が成立したのであった。
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待ち合わせ場所は、新宿アルタから徒歩十数秒のところにある大型靴屋の前。5分ほど前に到着した筆者がドキドキしながら待っていると、すぐにホナミちゃんらしき女性が現れた。
ウヒっ、美味そうな身体じゃネ!
ほどよいムッチリ加減のシルエットに、早くも愚息が反応することに。
ゆっくりと彼女に近づきながら、じっくりとその容姿を値踏みする筆者。
顔は元グラドルの愛川ゆず季に似た感じだろうか。オッパイのほうもその体型に相応しく、少なくともGカップ以上はありそうな感じだ。
まさに筆者のドストライクである!!
だが、ココで油断は禁物だ。とにかく第一印象が肝心なので、気を引き締めて下品な笑顔にならないよう注意しながら彼女に話しかけた。
「こんばんは、ホナミちゃんかな?」
「あっ、はい。そうです」
「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はヨロシクね」
「こちらこそよろしくお願いします」
彼女が口を開くたびに、プルルンプルルンと波打つオッパイ。
こんなの間近で見せられたら、一目惚れしないわけにはいかない!
おっと、いけない! ホナミちゃんのような巨乳女性は、我々男性が思うより遥かに鋭いものなのだ。今まで散々オッパイへの鋭い視線を受け続けているはずなので、そんな視線には否が応でも敏感になっているハズ。
ということで、嫌われたくない一心で己に気合いを入れ直し、そこからはできるだけホナミちゃんの目を直視し、オッパイなんて見ていませんよアピールに精を出すことにした。
「さっそくだけど、お、俺で大丈夫かな?」
「え?」
「ほ、ほら、嫌だなとか気持ち悪いなとか思ったら、無理しないでいいんだよ」
「えっと? どういうことですか?」
「だからさ、俺とエッチなんてできないと思ってたら、正直に教えて。お、怒ったりなんかしないからさ」
純朴さというか誠実さをアピールするため、わざとドモりながらこちらの意図を伝える筆者。
「そんなことないですよぉ。むしろ優しそうなので安心してますよ♪」
「ほ、本当に?」
「はい。ショーイチさんこそ、私で大丈夫ですか?」
「あったり前だよ!! さっきから俺、ニコニコしてるでしょ?」
「は、はい」
「普段の俺はもっとムスッとしてるんだよ。でも、ホナミちゃんが可愛いから、ニコニコしてるんだ」
「フフフ、そうなんですかぁ」
「うん!」
「なんか慣れてそうですね。ショーイチさんって」
「え?」
「こういうサイトはよく使ってるんですか?」
で、出たぁ!! 相手の女性から「サイトはよく使っているのか」と言われるのは、案外多いパターンなのだ。
この質問に対し、正直に「週に何回も使っている」と答えるわけにはいかない。こういう時は、少なめにサバを読んでおくのが正解だろう。
「月に1、2回くらいだよ」
「へぇ、そうなんですかぁ」
「ホナミちゃんのほうこそ、どうなの?」
「私ですか? 今日で2回目です。でも、前回は会ってスグにゴメンなさいしちゃったので…」
「ふーん、そうなんだぁ。じゃあ、あのサイトでエッチするのは俺が最初ってことかな?」
「えっ?」
「あっ、ゴメンゴメン。ちょっと声が大きかったね。ここで立ち話もなんだから、歩こうか?」
「はぁい」
こうしてラブホ街に向かって歩き始めることに。その道中も、少しでも打ち解けられるようおしゃべりを続ける。
「前に会ってすぐにゴメンなさいした人って、どんな男だったの?」
「それが、茶髪で鼻ピアスしてたんですよ」
「それはチャラそうだね。タトゥーなんかもしてたんじゃない?」
「それは分からなかったですけど、そういう人って怖いじゃないですか?」
「うん、うん。分かるなぁ」
「口調はすごく優しかったんですけど、裏がありそうだったのでゴメンなさいしたんです」
「大丈夫だった。その場でゴネられたりしなかった?」
「はい。その時はアルタ前での待ち合わせで、人通りも多かったですから」
「それは良かったね。俺が言うのも変だけど、こういう遊びは気をつけないとダメだからね」
「はい」
「でも、どうする? 俺の背中にも刺青があったりしたら?」
「えー。それはなさそうですよぉ」
「タトゥーなんてしてないけど、男は見た目じゃ分からないよ」
「そ、そうなんですか」
「あっ! でも安心して、俺は女性の嫌がることは死んでもできないからさ」
「し、死んでもですかぁ」
「うん。もしホナミちゃんの嫌がることしたら、その場で自殺するからね」
「それは困りますよぉ」
「そうだね。迷惑かけちゃうね」
「フフフ、やっぱり慣れてそうですね」
「え?」
「こうやって女性を安心させるのも上手ですよ」
「そ、そうかな。ちょっとおしゃべりすぎちゃったかな?」
「そんなことないです。安心できそうなので、とても嬉しいです」
「了解! その期待は死んでも裏切らないからね」
「だから、死なないでくださいよぉ」
筆者の軽口に対してノリノリで応対してくれるホナミちゃん。この調子ならエッチもノリノリで楽しめそうだ。
そうこうするうちに、お目当てのラブホに到着。いつも使うところよりワンランクグレードの高いところ選んだのは言うまでもない。
無事に入室し、まずはソフトドリンクで喉を潤す。
「でも、それだけ可愛いんだったら、彼氏とかいるでしょ?」
「は、はい…」
「あっ、ゴメン。この質問はマナー違反だったね」
「いえ、平気です。遠距離なので、1カ月くらい会ってないんですけど」
「そうだったんだぁ。彼氏は年上なの?」
「同級生だったので同じ年です」
「そっか、学生時代からの彼なんだぁ。仕事の関係で遠距離になったとか?」
「そうですね。出張とか単身赴任が多い会社みたいなので…」
「なるほどね。ところで、ホナミちゃんはどんなお仕事なの?」
「一応、歯科衛生士です」
「す、すごいね。エリートじゃん!」
「そんなことないですよぉ」
「専門学校で学んだの?」
「はい。そうです」
「途中で退学したり、卒業しても就職できなかったりするコも多いんでしょ?」
「ま、まぁ、そういう人もいますね」
「ほら、だったらやっぱりエリートじゃん! すごいなぁ」
「そ、それはないですって」
会話の間、エッチな視線で引かれないよう、懸命にオッパイから目を逸らしていた。拷問のようなプレイだが、Mっ気の強い筆者にしてみれば、これもまた楽しいのだ。
「じゃあ、エッチの前に聞いておきたいんだけどさ」
「はい?」
「今日はどんなエッチがお望みかな?」
「え?」
「ほら、どうせエッチするなら、ホナミちゃんの望むようにしたいからさ」
「うーん、でも、特にないです」
「本当に? 激しいのがイイとか、ラブラブなのがイイとかないの?」
「あっ、ラブラブいいですね♪ それと、優しくされたいです」
「ラブラブと優しくだね。了解! どっちも大好きだから、嬉しいよ」
「フフ、良かったぁ」
その後、別々にシャワーを浴びてからベッドイン。
「じゃあ、リラックスしながら楽しんでね」
「はぁい」
軽く唇を合わせてから、ついばむようにして彼女の唇に刺激を与えていく。
「ショーイチさんの唇、柔らかいですね」
「ホナミちゃんの唇も美味しいよ」
キスの合間に会話をしながら、徐々に舌をネジ込んでいく。
すぐにホナミちゃんも応じてくれて、そこから一気に濃厚なディープキスが始まった。
頃合いを見計らって、彼女が身体に巻いていたバスタオルをはぎ取る筆者。
バィィイイィン、イィン、ィン
中から現れたのは、Hカップはありそうな美巨乳だった。Gカップはあるだろうと踏んでいたが、いい意味で裏切られたカタチだ。
このオッパイを好きなだけ独り占めできるだなんて…。
し、幸せすぎるぅぅぅぅぅぅ!
叫び出したい気持ちを堪え、オッパイ愛撫スタート。
いきなり乳首を咥えたかったが、あえて乳房の周辺にゆっくりと舌を這わせていく。セルフ焦らしプレイの一環だ。
もう片方のオッパイも同様に、手のひらで乳房を揉み、乳首にはあえて触れないようにする。
「じ、焦らさないで」
愛撫の最中、ホナミちゃんはそう小声で伝えてきた。
クーッ、こいつマジで可愛いなぁ!!
彼氏と別れて俺のセフレになってくんねぇかなぁ。いや、別れなくてもいいから、セフレになってほしいなぁ。
とにかくその一言でスイッチが入ってしまい、そこからは猛烈に乳首を集中的に攻めることにした。
思いっきり吸ってみたり、上下の唇で挟んで引っ張ったり、舌先で激しくノックしてみたり。
そんな愛撫の最中、フと思いつき、乳首を軽く甘噛みしてみる。
「アっ、ん!」
「ご、ゴメン。痛かったかな?」
「ぜ、全然痛くないです」
「ホントに? じゃあ、これならどう?」
と、さっきより強めに歯を立ててみる。
「き、気持ちいいです」
「じゃあ、コレなら?」
おっかなびっくりさらに力を込めて噛んでみると、「気持ちいいです」とのお言葉をいただいた。
だったら、遠慮はいらないだろう。左右の乳首を交互に噛みながら、乳房に指を立てて激しく揉みしだき、乳首を噛みながら片手を股間に伸ばしていく。
ジュプくちゅ
なんと、すでにズブ濡れではないか!
愛液を指にまとわりつかせ、3本の指でクリちゃんを弾く筆者。
「そ、それイイです」
「それって、乳首のこと? クリちゃんのこと?」
「ど、どっちもです!!」
ここまで言われたら、この愛撫でイカせるしかない!
一刻も早くマン汁を舐めたかったが、グッと我慢してこのプレイを続行する。
「あ、あ、あ、い、イキそうです」
「いくらでもしてあげるから、イッていいんだよ」
「は、っ、い、いぃ、イッく、うぅぅぅ!!」
ピジュっ
ホナミちゃんが絶叫するのと同時に、少量の液体が筆者の手を直撃した。どうやら軽く潮をふいたようだ。
それを合図にガバッと体勢を入れ替え、クンニの準備を整える。
「じゃあ、舐めさせてね」
「で、でも、汚いですよぉ」
「大丈夫、全然汚くないから恥ずかしがらないで」
マンコ全体にチュッチュとキスの雨を降らせ、クリちゃんを露出させてから舌で舐める。
「あ、あ、またイッちゃうぅぅぅぅ!」
クンニを始めてまだ10秒も経っていないのに、またイッてしまったホナミちゃん。よほど敏感なのか、それとも相当タマっていたのか。
どちらにせよ、こうも簡単にイッてもらっては舐め甲斐がないというもの。マゾプレイヤーの筆者からすれば、こんなに簡単にクリアできるヌルゲーには興味がない。難攻不落の糞ゲーを攻略本なしでクリアしてこそ、達成感が得られるというものだ。
ここで一旦小休止をとることを提案。ソフトドリンクで水分補給を行い、ちょっと休憩してからクンニを再開させた。
このインターバルのおかげで落ち着いたのか、ホナミちゃんはスグにイクことはなく、アンアンと可愛い声をあげながら身をよじらせた。
そんな彼女の反応を見つつ、右手の中指を膣に挿入していくと…。
「あ、またイッちゃいますぅぅぅぅぅぅ」
ピュルル
今度は、目視できるほどの潮だった。この後が肝心だ。ここで女性が冷静になる時間を与えてはいけない。潮をふいたことを恥ずかしがって、我に返ってしまうからだ。
すかさず、潮まみれのマンコ全体に舌を這わせていく筆者。同時に中指を折り曲げ、Gスポットを刺激することも忘れない。
「え、エっ、ま、また出ちゃいますぅぅぅ」
ピュルルリュリュリュ!!
さっきより大量の潮がふきだした。休憩での水分補給のおかげかもしれないが、こうも見事に潮をふいてくれると嬉しくなる。
ここでギアをローに入れ替えることに。激しい愛撫でイカせるのではなく、延々と続くのではと思わせるようなまったり愛撫に切り替えたのだ。
そんな愛撫の最中、筆者はあることに迷っていた。
パイズリしてほしい!!
マンコを舐めながら、タププンと波打つ乳房をガン見していた筆者。そのふたつの膨らみに愚息を挟んでもらえたら、
チンコが爆発してしまいそうなほど気持ちいいに違いない!
きっと筆者がパイズリをお願いすれば、ホナミちゃんは快く応じてくれるだろう。だが、そんなことになったら、
3秒で発射してしまう自信しかない!!
ということで、泣く泣くパイズリを諦め、コンドームを装着する筆者なのだった。
「入れるよ」
そう声をかけ、正常位で挿入する。ゆっくりと根元まで沈め終わった途端、ホナミちゃんは下から腰を動かしてきた。
グネン、ググネン。グネン、ググネン
リズミカルに腰を動かし、マンコ全体で圧をかけてくるホナミちゃん。
こ、こんな攻撃は予想外だ。
このままでは、こちらは一切動かないまま発射してしまいそうだった。
「ちょ、ちょっとストップ!」
「え?」
「そんなに腰を使われたら、すぐに出ちゃうよ」
「で、でもぉ」
「お願い! 俺が動くから少し我慢して! ね?」
「は、はい」
少々不満そうな顔のホナミちゃん。正常位の際に腰を使うのは、彼女にとって当たり前なんだろう。
だが、今、彼女のマンコの中に入ってるのは、筆者の早漏チンコなのだ。ここは我慢してもらうしかない。
ヘコヘコヘコ
マン圧から逃れられる角度を探しながら、ゆっくり腰を振る。しかし、どの角度で腰を振っても気持ちよかった。こうなったら、もうギブアップするしかない。
「も、もうダメ。い、イキそうだよ」
「は、はい」
筆者の宣言と同時に、ホナミちゃんは再び腰を使い始めた。
なんて貪欲な女なんだ。
ついさっき腰を使うなとお願いしたばかりなのに、少しでも気持ち良くなろうとするなんて…。
こんな女、大好きだぁぁぁぁぁ!!
彼女に負けないくらい、激しく腰を振る筆者。
ふぅ。
こちらが発射しても、ホナミちゃんの腰は止まらなかった。きっと突かれ足りなかったのだろう。数分ほど彼女のしたいようにさせ、筆者は余韻を味わうのだった。
その後、チンコを引き抜き、彼女の見えるところでコンドームを外す。
これはマナーの一環で、しっかりとコンドームの中で発射したということをアピールし、安心してもらうのだ。
そんな筆者のチンコを見たホナミちゃんは、
「まだ大きいままだなんて、すごいですね」
「そうかな?」
「普通はすぐに小さくなるんじゃないですか?」
「それは場合によるよ。ホナミちゃんみたいに可愛いコが相手だと、発射しても大きいままなんだ」
「ホントですか?」
「いつもならもう小さくなってるハズなんだけど、まだこんなに大きいままってのは珍しいよ」
「フフフ、ありがとうございました」
「え?」
「おかげで、すごく気持ち良かったです」
「それなら良かった。でも、想像してたより早く終わっちゃったんじゃない?」
「そんなことないですよぉ。何回もイッちゃいましたから」
「そっかぁ。こちらこそありがとうね。夢に見そうなほど気持ち良かったよ」
その後、連絡先を交換し、再会を約束。駅の改札口まで彼女を見送り、デートは終了した。
アドレスだけではなく電話番号まで交換したので、再会する可能性はかなり高いだろう。
あわよくば、次回はパイズリで1回発射してから挿入したいものである。ガッついているとは思われたくないが、来週あたりコチラから2回目のデートを提案してみるつもりだ。
(文=所沢ショーイチ)
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