※イメージ画像:「神田愛花Twitter(@kandaaika55)」より
フリーアナウンサーの高橋真麻(35)が、アシスタントを担当する『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で男性ファンを刺激したようだ。
19日の放送では「満腹限界!肉肉レース」と題し、大食い自慢の有名人が肉料理を食いつくすロケを実施。2人1組の3チームによる対抗戦で、制限時間内にどれだけ肉を食べられるかを競うグルメ企画だ。参加したのは、ラグビー日本代表チーム(畠山健介/真壁伸弥)とプロレスラーチーム(オカダ・カズチカ/矢野通)、そして女子アナチームの神田愛花(37)と高橋だった。
いずれも大の肉好きで、女子アナ界では有名な大食漢だという元フジテレビの高橋と元NHKの神田。さっそく有名ステーキ店へ行ったふたりは、100グラム5500円の米沢牛を注文する。その超高級肉のステーキが運ばれると嬉しそうに食べ始めた。
これだけならよくあるバラエティのグルメコーナーだが、男性視聴者にとっては刺激的なシーンの連続になった様子。この日の高橋はノースリーブシャツで、胸のカタチが丸わかりの状態だったのだ。
ナイフとフォークで肉をカットし、それを口に運ぶたびに胸を大きく揺らす高橋。15分で500グラムの肉をペロリと食べる姿は圧巻だったが、放送中からネット上には「真麻の胸がヤバい」「すんごい着衣巨乳」「食いっぷりとおっぱいが素晴らしい」「肉より胸のほうがボリューミー」といった興奮の声が寄せられた。