エロ体験談『女のコを助けて奇跡のエロ展開』投稿者:東京在住の大阪人(36歳/男性)
先日、マンガ喫茶に行った時のこと。気になっていた漫画を読み終わって帰ろうとしたところ、レジに行くと女のコと店員がもめていた。
どうもお金が足りないよう。そんなに高額ではなかったので、「払っておきましょうか」とお金を出してあげることにした。
女のコはびっくりしていたが、店員はお金さえ払ってくれればという感じだったので、自分の会計と一緒に清算する。そのまま店を出ると、女のコが追っかけてきて、
「本当にいいんですか? ありがとうございます。今度返しますので」
とお礼を言ってきた。
話を聞くと、ほとんどお金を持っていないという。なので、「まあ何かの縁だし」とコンビニでお茶を買ってあげ、近くの公園で話しをすることに。
キャミソールにミニスカートというラフな格好で、ちょっとヤンキーっぽい茶髪の女のコ。彼氏と同棲しているらしいが、喧嘩して部屋を飛び出してマンガ喫茶に行ったみたい。彼氏が遊び人で彼女の財布から勝手に中身を取るらしく、清算時までお金ががないことに気づかなかったとか。
それから小1時間くらい話し込んだころ、横に座っていた女のコが急に、
「こんなことくらいしか、できないんですけど…」
と、俺の股間を触り始めた。
驚いて、「気にしなくていいよ。そんなつもりじゃなかったし…」と断ったが、女のコは手を動かし続ける。
俺もだんだん興奮し始めると、女のコが園内にあるトイレに目を向け、「あそこで…」と誘ってきた。
「据え膳食わぬは男の恥」ということでトイレへ。
すると女のコは便座に座り、俺を前に立たせてズボンとトランクスを下げ、いきなりチンポを舐め始める。とても優しく丁寧で、竿だけでなく袋も触ったり舐めたりしてくれる。それから徐々に激しさを増し、あっという間に発射してしまった。
もちろんというのもおかしいが、口で受け止めてくれた彼女。さらにチンポをキレイに掃除までしてくれる。その後、洗面台でうがいをしている姿を見ると、なんだか申し訳ない気持ちになった。
その後、ふたたびベンチに戻って話を聞くと、普通のバイト以外にデリヘルのバイトもしていると言ってきた。どうりでうまいと思った.
そろそろ帰ろうかと思い、「この後、彼氏のところに帰るの?」と聞くと、彼女は首を横に振る。そして、
「お兄さんの家に行っちゃだめですか?」
と頼まれた。そこで断るのも冷たい感じがしたので、連れて帰ることにした。
家に戻ると、俺はすぐに寝ようと思い風呂に入った。女のコと一緒とはいえ、何かをするつもりはなかった。
しかし、俺が湯船につかっていると、ガチャッと扉が開き、「一緒にいいですか?」と女のコが真っ裸で入ってきた。
こちらが戸惑っていると、シャワーをサッと浴び、それほど大きくない浴槽に入ってくる。ずいぶん大胆だなぁと思っていると、彼女は彼氏の愚痴をこぼし始めた。
それを聞いていると、女のコは突然俺の体にぴったりとくっついてくる。どうやら誰かに優しくされたいようで、俺は腕や背中をゆっくり撫でてあげた。
その後、湯船から出て女のコの体を洗ってあげる。俺の目の前には、張りのあるEカップほどの胸が。何もするつもりはなかったが、こんなキレイな胸を見たら、やはり興奮してくる。俺は乳首をコリコリしながらクリを責め、さらに勃起したものを彼女に握らせた。しかし、それ以上何もしなかった。
風呂から出ると、女のコはキャミソールとパンティだけの姿でベッドへ。俺はソファで寝た。
電気を消してしばらくすると、「一緒に寝て下さい」と頼まれ、ベッドに入る。腕枕をしてあげると嬉しそうに笑っていた。
そのまま眠ろうとしていると彼女が、「男の人ってこういう状況だとエッチしようとしますよね…。もしかして私って魅力ないですか…」と言ってくる。
「そんなことないよ。とっても魅力的だけど、彼氏がいるって聞いているから我慢してるんだよ(笑)」
そう俺が答えると、
「私はお兄さんに抱かれたい…」
女のコに見つめられ、そのままキスをする。
彼女は俺の首に手を回し、自分から濃厚なディープキスをしてくる。俺も覚悟を決めて、キャミソールの上から乳首を丁寧にイジる。それからパンティの中に手を入れ、すでにヌレヌレになっているアソコを刺激した。
ビクンビクンと体を震わせる彼女。パンティを脱がせて舌でクリや入り口を刺激すると、彼女は俺の腕を強く掴み、絶頂に達した。
俺もビンビンだったので、震える彼女の体を抱きしめながらゆっくりと挿入する。そのまま抱き合った状態で腰を動かしていると、女のコはふたたびイッてしまう。かなりクタクタになった彼女を見て、俺はいったん休憩することにした。
「1回のエッチでこんなに何度もイッたの初めて…」
女のコが吐息まじりに言う。それから、「上に乗ってもいいですか?」と言われ、騎乗位で合体。キャミソールを着たままの女のコが腰を動かしている姿は、素晴らしい光景だった。
その後、バックの体勢で思い切り突くと、彼女は大声を上げて感じ始めた。このときもイッてしまったよう。
もう1度正常位でして欲しいと言われ、キスをしながら腰を動かす。すると彼女のアソコが急に締まってきて、イキそうになるのがわかる。案の定、彼女は俺の腕をギュッとつかみながら、「ダメ~!」と叫んだ。
俺もイキそうになり、それを伝えると、
「そのままで…そのままで…」
と彼女は俺の腰に脚を絡めてくる。さすがに中出しはマズいと思ったが、体を離すことができず、そのまま中に発射してしまった。あとで聞くと、デリでバイトをしているためピルを飲んでいると言っていた。
「これまででダントツに気持ちよかったです」
「俺もここ数年はこんなのなかったよ」
「また会ってもらえますか」
「俺でよかったら…」
それから朝まで同じベッドで眠りについた俺たち。目が覚めてから、もう1回やったのでした(笑)。
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