お尻をウリにしているグラドルといえば、「尻職人」の異名を持つ倉持由香(25)を思い浮かべる人も多いだろう。その倉持は、かつて90センチだったヒップを毎日の鍛錬で100センチにまで育て上げたという。それを考えれば、朝比奈のお尻がボリュームアップしていても何ら不思議ではない。
今年7月のイベントでは、「ひなけつ」の由来を「デビューしたてのころ、グラドルのあだ名によくある、〇〇パイみたいなのに憧れていた」と明かした朝比奈。ニックネームを模索した彼女は、語呂の良さから「ひな」と「けつ」を組み合わせたとか。しかし、「けつ」という響きはお世辞にも上品とはいえず、本人も「もうちょっと可愛い呼び名はなかったものか」と少し後悔しているそうだ。
とはいえ、すでにファンの間では浸透しており、SNSでも「#ひなけつ」のハッシュタグを積極的に使っている。5月発売のサードイメージ作品『君のヒナ。』(イーネット・フロンティア)でも、ランジェリー風ビキニを身につけて前屈みのバックショットや四つん這いポーズなどを見せており、お尻をこれでもかとアピールしていた。今回、Twitterの“でかじり”ショットで話題の彼女は、まだまだ尻フェチからアツい視線を注がれることになりそうだ。