もちろん、佐藤も可愛らしいビキニで88センチのGカップを見せつける。下半身にはパレオを巻いていたが、スライダーに乗る際にはそれを外してぷりぷりのヒップをあらわに。グラドルらしいビキニ姿でひとつめのスライダーに挑戦すると、さっそくキワどい姿を見せることに。円盤状のスライダーをぐるぐる回りながら落ちるアトラクションで、勢い余ってうつ伏せになった際、パンツが食い込みTバック状態になってしまったのだ。
さらに佐藤は、マットの上に腹ばいになってコブを越えながら滑り落ちるスライダーを体験。これは、カラダが上下に揺さぶられるため「ポロリ」の危険性があるアトラクションだが、スタート前にマットに胸を押し付けるセクシーショットを披露。ポロリこそなかったが、男性視聴者を意識したサービスショットでロケを盛り上げた。
その後も、23メートルの高さから傾斜角60度で一気に急降下するスライダーなどを楽しんだ佐藤。同施設イチのスリル度をウリにするこのスライダーは「ポロリの危険度もマックス」で、勢いよく滑り落ちた彼女は終着点で「ちょっと! どうしよう」と声を上げることに。
胸元を必死に抑えていたため、ビキニのトップがズレたのかと思いきや、問題が起こったのは下半身のほうだったようで、「見えてる! お尻! 食い込んでる!」と絶叫。その言葉通り、彼女がカラダを起こすと、パンツからお尻がこぼれそうな“ハミケツ”がカメラに映されるのだった。
これにネット上の男性ファンは、「聖羅の食い込みがヤバい!」「今日は出血大サービスやな」「胸も尻も最高」「バラエティとは思えない過激さ」などと大盛り上がり。平野の色白ボディや川村の爆乳も素晴らしいと評判だが、抜群のスタイルを誇る佐藤のカラダを張った姿に多くの人が釘づけになったようだ。