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長年出会える系サイトで遊んでいると、思いもかけない上玉に遭遇することがままある。そういう時こそ、“継続は力なり”の格言をしみじみと実感してしまう。
何度も不細工ちゃんやおデブちゃんに遭遇し、出会える系遊びを止めようと考えたことは一度や二度ではない。それでも歯を食いしばって堪えたからこそ、極上の女性たちとのエッチを楽しむことができているのだ。
今回は、そんな極上レベルの女性とのお話にお付き合いいただきたい。
いつものように筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】に接続してスグ会いたい掲示板を物色していると、気になる書き込みを発見した。
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久しぶりなので緊張してます(汗)。
彼氏いない歴1年で、エッチのほうもずっとない状態です。
仕事のストレスとか人間関係とかいろいろあって、
今日はちょっとムラムラしてます。
急ですけど、今から新宿でお相手していただきたいです。
同年代の方はゴメンなさい。できれば年上の方でお願いします(ハート)。
書込み日時:8/2* 19:19
受付メール数 :2/15
♀エリ(若葉マーク)
20代前半
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1年近くセックスレスだというエリちゃん。残念ながら写メは公開されていなかったが、この書き込みにリアルなメスの匂いを感じ取った筆者は、アプローチすることを決意した。
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こんにちは、エリさん。
都内の会社員のショーイチ・36歳です。
さきほどサイトでエリさんの書き込みを拝見しました。
今、私も新宿にいるので、これからスグの待ち合わせでもOKです。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
ぜひエリさんと楽しい時間を過ごしたいです。
お返事いただけたら私の写メを送りますので、
ご検討のほどヨロシクです!!
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正直、ちょっと堅苦しいが、こんなファーストメールを送信した。相手の性格がまったく不明だし、年上男性を希望している女性にとっては、このくらいの文面が妥当だろうという判断だ。
ちなみに、最後の1行で“ヨロシク”とカタカナ表記にしたのは、フレンドリーさを演出するためだったりする。
そして待つこと10分。無事、エリちゃんから返信が届き、そこから数回のメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所は、西武新宿駅南口にあるファストフード店の前。
約束の時間10分前に到着した筆者は、携帯の画面を見るフリをしながら道行く不細工ちゃんやおデブちゃんを脳裏に焼き付ける。脳内のメモリーを不細工ちゃんやおデブちゃんでいっぱいにすることにより、並み以下の女性が来ても動じない心構えをとるための作業だ。
そんな作業に没頭していると、約束の時間ピッタリにエリちゃんがやって来た。
マ、マジで!?
エリちゃんは、想定の範囲を余裕で越える極上の女性だった! 女優の常盤貴子の若いころを思わせる美形で、スレンダーな体型も文句ナッシング。しかも、彼女が履いていたスカートは短めで、ナマ足のあまりの眩しさに目がクラクラした。
はぁ、コレだから出会える系サイト遊びは止められねぇぜ!!
たとえ100人の不細工ちゃんやおデブちゃんと遭遇していても、極上の女性と1回エッチするだけで過去の悪夢が雲散霧消してしまうものなのだ。
我が愚息は実に正直で、エリちゃんを一目見た瞬間に勃起。我ながら驚くべき瞬発力だが、勃起しているのを悟られないよう前屈みになりながら彼女に近づき、声をかけた。
「はじめまして、エリちゃんだよね?」
「あっ、はい」
「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こちらこそお願いします」
これ以上ないくらいの明るい笑顔で受け答えしてくれるエリちゃん。どうやら見た目だけではなく性格もかなり良さそうだ。
ここでツカミのために一発ジャブを打つことにした。
「いきなりだけど、女優の常盤貴子に似てるって言われない?」
「え? 誰ですか?」
キョトンとしたその表情から察するに、エリちゃんは本当に常盤貴子を知らないようだった。
考えてみれば、常盤貴子が連ドラの女王と呼ばれていた頃にはまだ生まれていなかったのだから無理はない。これがジェネレーションギャップというやつだろう。
「ゴメンなさい。私、あまりテレビとか観なくって…」
「ううん、謝らないで。すっごく綺麗な女優さんなんだけど、似てるなぁって思っただけだからさ」
「フフ、ありがとうございます」
「後で画像検索してみてよ。絶対エリちゃんも自分で似てるって思うんじゃないかな」
「えぇ~、なんか恥ずかしいです」
ピトっ
“恥ずかしいです”と言いながら、エリちゃんは筆者の腕に手のひらを触れさせたのだ。
クーッ、こんちくしょうめ!! こんなにさり気なくボディタッチされたら、惚れてまうやろ!!
エリちゃんは相当な手練かもしれない。もしかしたらお水関係か?と思い始める筆者。そこで、直接彼女に聞いてみることにした。
「今日はお仕事休みだったの?」
「さっきまでお仕事でしたよ」
「夜遅くまで大変だね。どんなお仕事なのかな?」
「アパレル関係なんです」
なるほど! 人を惹きつける愛嬌の良さは職業柄だったのかもしれない。こんなコにさりげなくボディタッチされながら洋服を勧められたら、筆者のようなスケベな男はひとたまりもないだろう。
「じゃあ、ストレスとかも大変そうだね」
「そうなんですよ。ずっと立ちっぱなしなので肉体的にも疲れますし」
「だろうね。ノルマとかも大変なんでしょ?」
「うちのノルマはそんなにキツくないんですけど、社販の額がちょっと大きいんです」
「そうなんだぁ。今日着てるのもそうなの?」
「はい。これもそうです」
「すっごく似合ってるよ」
「フフ、ありがとうございます」
こんな会話をしているうちに、お目当てのラブホの前に到着した。
「ねっ、エリちゃん。本当に俺でいいの? 今だったらまだ間に合うよ」
「え?」
「こんなスケベそうな男は無理!と思ったら、遠慮なくゴメンなさいしていいんだよ」
「そんなことないですよ。むしろ大歓迎です!」
「大歓迎って、スケベな男が好きってこと?」
「はい。だって、今からするのはそういうことじゃないですか」
「そ、そうだね。じゃあ、スケベな俺だけどよろしくお願いします」
「はぁい。こちらこそお願いします」
こうして無事にチェックインし、室内でふたりきりとなる。
室内でもしばしおしゃべりを楽しんでから、まずはエリちゃんがシャワーを浴びることになった。その後、入れ代わりで筆者もシャワーを浴びる。
ふぅ。
なんの迷いもなく、ボディソープの泡で愚息をシゴきザーメンをヒリ出す筆者。彼女に出会った時からずっと勃起しっぱなしだった愚息は、これで一旦落ち着いてくれるはずだ。情事の最中に残り汁が垂れてこないよう、念には念を入れ精管をシゴいた。
そして室内に戻り、彼女にベッドの上に行くよう促す。
「あ、あのぉ」
「ん? なぁに?」
「で、電気、暗くしてもらえません?」
チッ! せっかくの上玉、明るい室内でガン見しながらエッチしたかったのに!!
ここで不機嫌になってしまうのは、お馬鹿さんのすること。筆者はエリちゃんのオーダーにすぐに応じ、照明パネルを操作。そして、辛うじて視認できる明るさに調整した。
そして、もっと暗くしてほしいと言いだす前に、仰向けになっていたエリちゃんにキスを仕掛けた。
ソフトなキスから徐々に濃厚なディープキスに移行させると、エリちゃんも目を閉じながら積極的に舌を動かし始めた。
ほっ…
どうやら照明の明るさには納得してくれたようだ。
そんなキスの最中に、彼女が着ていたバスローブを脱がせていく。
プルルン!
おお、なんたる美乳!!
サイズはDカップくらいか? 決して大きくはないが、スレンダー体型なため十分すぎるくらいエロかった。
なんだかスグに触るのがもったいなく思えたので、しばらくオッパイを見つめることにした。
「そ、そんなに見ないでください」
「だって綺麗なんだもの。見ずにはいられないよ」
「そ、そんなことないです。乳首が離れてるし…」
確かに、彼女の乳首は平均よりも左右に離れた場所にあった。彼女にとってはコンプレックスなんだろうが、世の中には“離れ乳”が好きな男だっている。そう、筆者だって大好物だ!!
「安心して。全然おかしくないよ。本当に綺麗だよ」
「は、恥ずかしいです」
なるほど。もしかしたら、この離れ乳を見られるのが嫌で室内を暗くしてほしいと言っていたのかもしれない。
これが並み以下の女だったらそのままプレイを続けていたところだが、エリちゃんは極上のタマなのでそうもいかない。
ということで、筆者はベッドボードの照明パネルに手を伸ばし、さらに室内の照明を暗くした。
「これだけ暗くしたら大丈夫でしょ? 安心して身体の力を抜いてね」
「ありがとうございます♪」
どうせエッチするなら、女性にも心の底から楽しんでほしい。それがエリちゃんのように綺麗なコだったらなおさらだ。
彼女の憂いを払拭したところで、プレイ続行だ。
まずは、鼻をヒクヒクさせてエリちゃんの体臭を嗅ぎながらオッパイ愛撫。そして、チューチュー吸ったり、レロレロと弾いたり、揉み揉みしたりと美乳を満喫する。
すると、エリちゃんのクチからアヘ声が漏れ始めることに。どうやら感度はそれなりにいいようだ。
「大丈夫? 痛かったりしない?」
「も、もっと強くても平気です…」
ピン!
すぐに彼女が言わんとしていることが分かった。オッパイ愛撫の最中に女性がこう言う時は、遠まわしに“もっと強く揉んでくれ!”と訴えているようなものなのだ。
エリちゃんのリクエストに応えるべく、唇と舌と指に力を込めていくことにした。
「あ、アん、き、気持ちいいです」
「焦らないでいいよ。ゆっくり時間をかけて愛してあげるからね」
その後、10分以上はオッパイ愛撫に時間を費やしてから、クンニタイムへ。
まずは唇や舌を軽く触れさせるだけのソフトクンニで様子をうかがう。そして、一拍置いてから少し強めのクンニに。
反応の違いは明らかだった。やはりエリちゃんは、ハードクンニを求めていたのだ。
ちなみに筆者は、クンニの最中に相手に感想を聞くのはマナー違反だと思っている。わざわざ聞かずとも、強弱をつけてマンコを舐めれば答えは分かるものなのだから。
エリちゃんのマンコに顔を半ば埋没させながら、持てるテクニックのすべてを叩き込む筆者。
すると、エリちゃんはアンアンと可愛いアヘ声をあげながら、腰をグネングネンと動かしてきた。それを抑え込みながらのクンニは、なかなかの重労働だった。しかし、この美味しいマンコにチンコを入れられるという対価が待っているのだから、ここで弱音を吐くわけにはいかない。
そして、中指を挿入しながらクリ舐めしている最中、「い、いっちゃうゥゥゥゥ!」とエリちゃんは昇天。その後、人差し指を追加挿入して、乳首、クリ、尿道口、Gスポット、最奥部の五か所同時攻めでも数回ほどイッてくれたのだった。
20分以上は舐め続けただろうか。同じ体勢が続いたので、一旦上体を起こすことにした。ところが、筆者がマンコから顔を離した瞬間…
ジャババババ!
と、エリちゃんはいきなり潮をふいた!!
「ご、ゴメンなさい、汚しちゃって」
「いいんだよ。恥ずかしがらないで。気持ち良くなったら、こうなるのは当たり前なんだから」
彼女をなだめながら、目を凝らしてシーツにできた染みを確認すると、かなりの量であることが分かった。
きっとクンニの最中から前兆はあったのだろう。だが、そのまま潮をふくと筆者の顔面に直撃してしまうので、我慢していたに違いない。
ますますエリちゃんのことが愛しくなった筆者は、マン汁だらけの顔面をソッとシーツで拭い、ふたたびディープキス。
濃厚に舌を絡みつかせながら、右手を伸ばしてクリちゃんをイジる。薬指、中指、人差し指と3本の指で順番にクリを弾き、即座にまた薬指からの動きを続ける。この動きを途切れないようループさせていくのが、トコショー流。昔かじっていたピアノの指の運びが、こんなシーンで役立っているのだ。
「あっ、また出ちゃう」
ジャバババ
“エンドレスクリ弾き”で、またもや潮をふいてしまうエリちゃん。
こうも豪快に潮をふいてくれると、こちらはただただ感動するしかない。
もっとクンニしたい気持ちもあったが、これ以上彼女に潮をふかせたら、羞恥心でエッチを満喫できなくなってしまうかもしれない。そう判断した筆者は、この辺りで挿入することに決めた。
「じゃ、そろそろ入れるね」
そう声をかけてから、枕元のコンドームに手を伸ばす。しかし、エリちゃんの一言によって、その動きは中断することに。
「その前に、私からもお返しさせてください」
「え?」
「ショーイチさんのを舐めてもいいですか?」
「もっちろんだよ」
仰向けになった筆者は、彼女のフェラを受けることになった。正直、上手でもなんでもなかったが、気持ちが昂ぶり過ぎていたので、アッという間に発射の前兆が訪れた。
フェラが始まって30秒も経っていなかったが、ガバッと起き上がった筆者はギブアップ宣言。
「そ、それ以上舐められたら出ちゃうよ。ねっ、もう入れさせて?」
「は、はい」
彼女に見える位置でコンドームをしっかり装着し、正常位の体勢で挿入する。
ハッ! この体勢はヤバい!!
室内の暗さに慣れた目が彼女の美形フェイスや美しいオッパイを捉えてしまい、視覚からの興奮がハンパなかったのだ。
ということで、数回ピストンしたところでチンコを引き抜き、後背位にチェンジすることにした。
ヘコヘコヘコ
バックで10秒ほどピストンしたところで、限界を迎えそうになった。このまま果てるべきか否か? 悩んだ後、チンコを引き抜き、ふたたび正常位で合体する。
なんとも慌ただしいが、やはり最後はエリちゃんの顔を正視しながらイキたかったのだ。
ふぅ。
正常位で腰を数回動かしたところで、あっけなく発射してしまった。
「ごめんね、全然我慢できなかったよ」
「だ、大丈夫です」
「久しぶりのエッチだったから、すごく溜まってたんだ」
さっき浴室で発射したばかりなのに、真っ赤なウソをつく筆者だった。
埼玉のほうまで帰宅する彼女の終電が近づいていたので、この日のデートはここで終了となった。
連絡先を交換し、西武新宿駅の改札口まで彼女を見送った筆者は、同駅の南口にある喫煙所に向かう。
喫煙所に着くと同時に、エリちゃんからメールが届いた。
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ショーイチさん、今日は本当にありがとうございます。
実は私、エッチでイッたのは初めてでした。
それと、こんなに優しくエッチしてもらえたのも初めてでした。
今日お相手してくれたのがショーイチさんで本当に良かったです。
また私と会ってくれますか?
思い出してたら、今すぐ会いたくなっちゃいました(ハート)
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タバコを吸いながら携帯の画面を見てニヤニヤしてしまった。こういうことがあるから、出会える系サイト遊びは止められないのだ。
すぐにエリちゃんへ返信メールを送り、紫煙をくゆらせる筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)
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