エロ体験談:俺のフル勃起にときめいた女

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エロ体験談『俺のフル勃起にときめいた女』投稿者:マラドーダ(24歳/男性)

 ある朝のこと。

 その前の晩は、俺のアパートで友人たちと飲んだので、部屋はとっちらかったままだった。

 部屋の片付けが面倒くせえな~と思っていると、ソファーの後ろに誰かいるのが見えた。

 友達だと思って布団の中から声をかける。するとソファーの奥から見知らぬショートカットの可愛いコちゃんが顔を出した。

 俺がびっくりすると女のコも驚く。「誰だっけ?」と聞くと、俺の友達に連れて来られたコだった。そういえば、昨日会った気がする…。

 聞けば、少し飲み過ぎて知らぬまにソファーの後ろで眠ってしまったそう。俺とはほとんど話してないが、勝手に寝てしまうとはなかなか図太いタイプだと思った。

 そんな性格だから、彼女はいきなり俺の部屋を片付け始めた。それは申し訳ないと思い、止めようと布団を出ると、彼女が目を丸くした。俺は思い切り朝勃ちしていて、スウェットがテントを張っていたのだ。

 俺のフル勃起を見た彼女は、「あ…」と口を開けたままフリーズしてしまう。すぐに自分の状態に気づいた俺は気まずくなり、また布団に戻った。

 すると彼女がとんでもないことを口走る。

 

「ちょっとだけ…、見せてもらうことできますか?」

 

 俺は「コイツ、何を言い出すんだ」と思ったが、彼女の表情は真剣そのもの。「どうして?」と聞くと「興味があって…」という。

 面白そうだと思った俺は、少し元気がなくなったアソコを見せてやることに。

 だが、彼女は打って変わって微妙な顔つきになった。

「あれ? なんか違った?」

 俺の言葉に彼女は、「さっきの方が大きかったなって…」と寂しそうに言う。

 なんか不思議なコだなぁと思い、「そりゃ、何もしなけりゃ小さくなってくよ」と伝えた。

 

「ふーん…」

 

 つまらなそうな声を出す彼女を見て、「じゃあ、ちょっと刺激してみてよ」と冗談のつもりで言ったのだが…。

 

「え! いいんですか!?」

 

 喜色満面の笑みとはこのことだろうか。俺の申し出を受けた彼女は、すぐに近寄ってきた。

 それから俺は布団からスウェットをはいたままの下半身を出す。

 

「布団被っててくださいね♪」

 

 彼女に言われた通りにする。

 優しい手つきで俺の股間をなでる彼女。最初は恐る恐るといった感じだったが、やがて俺のモノがムクムクと起き上がるとペシッと叩いたりツンツンしたりと、刺激を与えてきた。

 なんだか妙な気分だが、当然ながら俺はムラムラしてきて…。「ねえ、ズボン脱がしてもいいよ」と言ってみると…。

 

「あ、それは大丈夫です」

 

 と一蹴されてしまった。

 とはいえ、アソコをナデナデされるのはすこぶる気持ち良いもの。なんとか、このままエッチな雰囲気にならないかと思ったが、彼女は「うわー」とか「すごーい」と、ときめいている。そんなコを口説き落とせるほどの力量はなく、されるがままの状態を保つことに決めた。

 そして、しばらく後、彼女は「あ、そろそろ行かないと」と出て行ってしまった。彼女に別れを告げた俺は、押し入れの奥から手コキもののAVを探し出したのだった。

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