エロ体験談：野外エッチ好きの彼と私

エロ体験談『野外エッチ好きの彼と私』投稿者：結婚願望アリ（28歳／女性）

　私も彼も野外セックスが好き。最初に外でヤッたのは、デートで立ち寄った駐車場の奥まった茂みの中。いきなり彼に提案されて驚いたが、「誰もいないから大丈夫だよ」と強引に誘われ、着衣のままスカートをまくりあげた状態でやった。

　私はもちろんのこと、彼もこのときが初めての野外エッチだったみたい。「やべぇ。めっちゃ気持ちいいじゃん」と、帰りの車の中も大はしゃぎだったな（笑）。

　それ以降、彼とはいろんな場所でやることに。私は最初の方こそ「見つかったらどうしよう」と不安だったが、だんだんそのスリルを楽しめるようになっていった。

　先日のこと。私たちは彼の田舎へ泊りがけで行った。海沿いのキレイな町だったが、そこはすごく田舎で、町唯一の「ビーチ」に行っても誰もいないような場所だった。

　しかし、私は水着を持参していたので、せっかくだからと海に入ろうと思った。

　海の家や更衣室もないので、岩場の影で着替えることに。すると、彼がちらっと覗いてきて、

 

「あのさ、我慢できねえよ」

 

　といきなり抱きついてきた。

　実家に泊まったこともあって、前日の夜は“お預け”だったため、彼はたまっていたみたい。実は私もムラムラしてて、「ダメだよ…」と言いながら、彼のアソコを触っちゃった♪

　私の弱点である乳首をじっくりと攻めてくれる彼。自分でも下半身が濡れてくるのがわかり、ソコを刺激されるとすぐにイッちゃった。

　それからしゃがんでフェラをしてあげる。彼のモノはいつもよりビンビンで、今にも爆発しそう（笑）。だから、あんまり刺激しないようにと軽くペロペロしてあげた。

　その後、太陽の光に照らされながらバックで突かれる。腰を抑えつけれながらの立ちバックって好き。彼はすぐに発射したけど大満足でした。

　岩場で楽しんだ私たちは、一緒に海に入って汗を流すことに。そして、海の中で遊んでいると、ふたたび彼が「しようよ」と迫ってきた。

　誰もいない海の中で、ブラを取られてパンツをずらされる私。それから彼の極太のアレが私の中に入ってきた。

　アソコに砂が入って痛い気もしたけど、「海の中」というシチュエーションは刺激的で、私は何度もイッちゃった。

　ちなみに、日焼けしやすいタイプの私は、海に行くと必ず水着の痕がくっきり残るけど、今回はキレイに焼けていた。海の中でブラをとっていた時間が長かったからかな（笑）。

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