トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第605回
2016年にAVデビューした二階堂ゆり(にかいどう・ゆり)チャン。Hカップの美巨乳が目を引く女優で、健康そうなムッチリ具合も文句ナシ。この“健康そうな”というのがポイントで、どんな男でも優しく包み込んでくれるような母性を感じさせてくれるのだ。
今回紹介するのは、そんなゆりチャンの『アナタのヨガリ顔も撮ってアゲル 二階堂ゆり』。ジャケット画像とタイトルから察するに、女優自らが“ハメ撮られる”なかなか面白そうな趣向の作品のようだ。男優のアヘ顔が多く写っていたら嫌だなぁと思いつつ、観賞を開始した。
まずは、カメラを固定しておいてのオナニー披露。最初からアクセル全開といった感じで、ゆりチャンはビンビンに感じまくっていた。普段と違う撮影方法なので、必要以上に敏感になっているのだろう。
電マを投入してイッた後、カメラを手にM男のところに向かうゆりチャン。その目は完全に肉食獣のソレで、
Mっ気の強い人なら、この視線だけで大興奮間違いなしだ。
ここからは、M男に指示しながらその様子を撮影していくことになる。マンコや肛門をペロペロと舐めるM男に向かって、「クリも触って!」などリードしていくゆりチャン。カメラを傍らに置いたままの撮影で、アヘ顔を思う存分見せつけてくる。
カメラを手にしての撮影でもメインのアングルは自身の顔なわけだが、
マンコを念入りにシャブられている最中の顔はゾッとするほど美しかった。
その後、攻守交替してM男を攻め立てていくゆりチャン。最後は、仁王立ちフェラの状態で、M男にカメラを持たせたまま口内発射だ。
だが、これくらいでゆりチャンが満足するはずがない。スグに「もっとできるでしょ?」と仰向けになってマンコをクパァと御開帳。
そんなお誘いをM男が断れるワケもなく、発射直後のチンコを生挿入する。
残り汁ダダ漏れ状態のチンコをそのまま挿入だなんて、最高のシチュエーションじゃないか!!
と、死ぬほど羨ましくなる筆者。ゆりチャンは、あごや胸元にザーメンをこびりつかせたまま、正常位、騎乗位、後背位、横バックと矢継ぎ早に体位を入れ替え、思う存分セックスを楽しむ。
最後は、正常位の体勢でM男にカメラを持たせ、「オマンコに精子出すところを撮って!」と命令。そして、ドクドクッとザーメンが中出しされるのだった。
ゆりチャンは自身の美しい仕草やポーズを熟知しているようで、どのカメラアングルもただただ美しくエロかった。
(文=所沢ショーイチ)