エロ体験談『とんでもないギャルと酒池肉林の大合コン!』投稿者:アムラー男子(39歳/男性)
俺は昔からギャルが好き。アムラーとかコギャルが全盛だったころに青春を過ごしたからだろう。
俺がギャルと初めてちゃんと触れ合ったのは、たまたま参加したカラオケ合コンだった。
俺は人数合わせ的な感じで途中合流。指定されたカラオケの部屋に入ると、そこはすでにパラダイス化していた。
超ミニスカとピチピチのTシャツで、ソファーの上ではしゃぎまくっている色黒の女のコたち。俺の友達も大盛り上がりで、絵に描いたようなどんちゃん騒ぎが繰り広げられている。女のコたちは俺のことも大歓迎してくれた。
それからほどなくして王様ゲームが始まる。王様になった女のコが最初に下した命令は、「隣の人とベロチュー」だった。
いきなりのハードな指令に俺は戸惑ったが、隣を見ると茶髪のキレイ系女子がいて、そのコが微笑むものだから一気にテンションが上がった。
そして濃厚なベロチュー。
胸もかなり大きく、俺はすぐに勃起してしまった。
その後も過激な命令が続き、合コンは大盛り上がり。そして誰かが、「部屋借りちゃおっか」とフロントに連絡して新しい部屋を追加で借りた。
何が起こるのだろうか…。
俺も友達もドキドキしまくり。そして、ついに「やっちゃえ!」という指令が出た。
王様に指名されたのは、友達Aと金髪ギャルの女のコ。Aはすぐに女のコと部屋を出ていった。
それから15分ほどしてAが部屋に戻ってき、俺の顔を見るなり「やばい…」とささやいてきた。何がやばいのか…それを俺は身をもって体験することになる。
続いての王様の命令も「隣でやっちゃえ!」で、俺が指名されることに。相手は最初にキスをした茶髪の女のコだった。
そのコと部屋に入ると、いきなり「エッチなことする?」と言われた。
まだ若かった俺は動揺しながらも「そうだね~」と余裕ぶって返事をする。それからキスをされながらズボンを脱がされた。
「フェラ、苦手だからしなくてもいい?」
女のコに言われ、俺は「お、おう…」といった感じでうなずいた。
女のコはスカートをめくって下着を脱ぎ、俺の上にまたがってくる。そして手際よくゴムをつけられ、そのまま挿入。
「うあ~気持ちいい~。私、おちんぽ大好き~」
腰を動かしながら女のコが喘いでいる。俺の上で黒ギャルが悶えていることに不思議な感動を覚えつつ、俺はAと同じように「このコたちヤバいな」と思った。まあ、あまりにも気持ち良くてすぐにイッてしまったが。
その後も酒池肉林の大騒ぎが続き、気がつけば朝。女のコたちは「私たち朝マックするから帰るね~」とあっさり部屋を出て行った。
取り残された男たち。飲み食いしまくった支払いは、当然こちら持ち。しかし誰もそんなことに文句を言わなかった。ただただ、「とんでもない女のコたちがいたもんだ…」と呆然とするばかり。この出来事以来、俺はギャルの虜になったのだ。
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!