エロ体験談『50歳にして“処女”を奪われた俺』投稿者:メタボだよ(50歳/男性)
昨年、出張で地方に行ったときのこと。
仕事が終わり、ビジネスホテルでくつろいでいると「マッサージ」の広告を見つけた。
この歳になると、ヌキよりもカラダのメンテナンスをしたくなるもので、俺はマッサージを頼むことにした。
ほどなくして部屋にやってきたのは、綺麗な黒髪の女性。たぶん40歳くらいだと思う。
俺は「マッサージのおばちゃん」という感じの人が来るのだと思っていたが、その女性はプロポーションも良くて美人で、ちょっとびっくりした。まあ、だからといってエッチなことを期待したワケじゃないのだが…。
その女性はマッサージの腕もかなりうまく、ピンポイントで俺の凝っているところをほぐしてくれた。
あまりの気持ち良さにウトウトしていると、俺は自分の変化に気づく。久々に勃起していたのだ。
数カ月ぶりに元気になった俺の息子。俺はなんだか嬉しくなったが、かといってそれをマッサージ師さんに知られてはマズいと思った。そんな俺の心の内を察したのか、指を動かしている女性が、
「男性のお客様にはよくあることですよ」
と優しい口調で語りかけてきた。
俺は一気に恥ずかしくなったが、バレてしまってはしょうがないと開き直ることに。すると、その女性が、
「プラス5千円でもっと気持ちのいいマッサージができますよ」
と誘ってきた。聞けば、もともと風俗系の店で働いており、マッサージ師となった今でも時折お小遣い稼ぎでサービスすることがあるという。
俺がそのサービスを頼むと、女性は「ふふ」と妖しく微笑んで、バッグから透明の液体が入ったボトルを取り出す。その液体を下半身に塗りたくられ、タマを揉まれると最高に気持ちいい快感に襲われた。そして、彼女に言われるがまま俺は四つん這いになった。
絶妙な指使いでタマをまさぐられる俺。その瞬間、お尻に異物感があり、
はうっ
と珍妙な声をもらしてしまった。お尻に指を入れられたのだ。
「ちょ、ちょっとそこは…」
俺が抵抗しようとしても彼女はやめてくれない。
「大丈夫ですよ♪」
彼女はふたたびバッグから何かを取り出し、それを俺のケツにニュルっといれてきた。
「ほらぁ~入っちゃった」
女が俺に入れてきたのはアナルパールというアイテム。それを尻の穴に出し入れされ、俺は悶絶してしまった…。
アナルをイジられながらの手コキは、これまでに味わったことのないほどの快感で、あっという間に発射した。それから俺はアナルをイジってくれる風俗に通うようになったのだ。
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